亀海喜寛、現ＯＰＢＦウェルター級王者、元日本スーパーウェルター級王者 戦績32戦 ２7勝（２4ＫＯ） 3敗 2分 ニックネームはMAWSTRITO マエストリート（小さな教授） アマチュアで活躍後、帝拳ジムに入門。 プロデビューの１，２戦はタイ人。 デビューより…

昨日のオイラとチャンプの記事に登場したリッキーのプロフィールを。 日本Sフェザー級王者 内藤律樹（E＆Jカシアスジム） 戦績 １３戦 １３勝（５KO) 無敗 元東洋ミドル級王者カシアス内藤の息子として脚光を浴びているスター候補。 高校三年生時のアマ三冠…

いつもコメントをくれるボクシング観戦歴40年の輪太郎さん。 我がＮＡジムにも来てくれました。 その時の記事 輪太郎さんは色々なブログに書き込みをしたりして色々とボクサーとの交流をしているみたいです。 で、こないだ東京に行った時に現在坂本博之が会…

今回は激闘王と呼ばれた元東洋王者大橋弘政の紹介を。 戦績 ３９戦 ２５勝（１６ＫＯ） 11敗 ３分 デビュー戦は２ラウンドＫＯ負けと言う苦いスタート… ２戦目は勝利するものの３戦目で引き分け、４戦目で判定負け、５，６戦は引き分けとなかなか勝ち星を稼…

元日本バンタム級王者・大場が引退表明 再起戦勝利も「力が落ちている」 元日本バンタム級王者・大場浩平（２９）＝真正＝が１４日、現役引退を表明した。相馬圭吾（三迫）を相手に再起戦を戦い判定３‐０で辛くも勝利。試合後に「力が落ちている。試合前か…

パンチドランク大会で川端賢樹会長ともう一人スターボクサーと記念撮影した、それがこの熟山竜一さんである。 2000年代初期に日本ボクシングを観ていた人なら知ってるでしょうが、最近ボクシング観るようになった人は知らん人がほとんどでしょうな。 それは…

今回はオイラが浪速パンチドランク大会で会った川端賢樹会長の選手時代の軌跡を紹介します。 元日本スーパーフライ級王者 戦績 ３８戦 ２７勝（１７ＫＯ） 9敗 ２分 姫路木下ジム所属 デビュー戦を１ラウンドＫＯ出飾り幸先の良いスタートをきる。 順調に勝…

今回は、ＷＢＡスーパーフェザー級王者、内山高志の防衛戦の相手、金子大樹の紹介を。 戦績 ２３戦 １８勝（１１ＫＯ） ２敗 ３分 横浜光ジム所属 テレビで畑山の試合を観たのをきっかけにボクサーになることを決意。 高校卒業後愛知県より上京。 デビュー…

キッズボクシングの記事で松本好二の名前が出たので紹介を。 元日本、東洋フェザー級王者 戦績 ３３戦 ２６勝（１５ＫＯ） ６敗 １分（ヨネクラジム） 本名は弘司 父親も元プロボクサー 横浜高校でボクシング部に入部、同期には葛西裕一がいる。 デビュー戦…

今回は現在、ＷＢＣバンタム級チャンピオンの山中慎介のトレーナーを務めている帝拳の大和心トレーナーの選手時代の経歴を紹介します。 元日本バンタム級、東洋スーパーバンタム級チャンピオン 戦績 ２４戦 １６勝（４ＫＯ） ４敗 ４分 アマ戦績 ３６戦 ３…

元、日本ライト、スーパーライト、ウェルター、ミドル級王者、現日本スーパーウェルター級王者 戦績 ５４戦 ４４勝（３２ＫＯ） ８敗 ２分 １９９６年４月に判定勝ちでデビューを飾るも２戦目に判定負け。 しかし再起戦をＫＯで飾り、４戦目に西部スーパー…

47歳西沢が引退＝中年の星「後悔なし」 日本ボクシングコミッション（JBC）から引退勧告を受けながら現役を続けていた西沢ヨシノリ（47）が5日、引退を発表した。以前に所属していた東京都豊島区のヨネクラジムで記者会見し「ボクサーとしての可能性を出し…

今回は、ちょぃ前に一周忌の集まりをした石井広三会長の現役時代の経歴を紹介。 戦績 ３５戦 ３１勝（２４KO) ４敗 元東洋スーパーバンタム級王者 （天熊丸木ジム所属） 高校で野球部に入るが上下関係が肌に会わずに退部、学校もやめて辰吉丈一郎に憧れてボ…

自伝、「リングの虫」を紹介したので米倉会長の選手としてのプロフィールを。 本名 健治、現在の表記は健司、ボクサー時代が健志だそうです。 戦績 ２４戦 １３勝（１ＫＯ） １０敗 １分 福岡高校でボクシングを始めインターハイ出場。 明治大学在学中に全…

サーシャ引退ですか… 今は統括団体がメジャーだけで４つもあるんで無冠の帝王って呼ばれるような選手ってあんまりおらんよな。 戴冠する前のマルケス兄貴が最後ぐらい？ ロッキー・ファレスは強い王者に挑戦ばかりさせられてついてなかったけど（マルケスと…

清田選手の世界挑戦と相手のチャンピオンのことを記事にしたので清田選手も紹介します。 現ＯＰＢＦ（東洋）スーパーミドル級チャンピオン 戦績 ２７戦 ２３勝（２１ＫＯ） ３敗 １分 北海道出身 テレビ番組、ガチンこのファイトクラブに影響を受けフラッシ…

ちょっと前にこんな記事があった。 書いたのは熱烈なボクシングファンで、セコンドライセンスを持つ、現役住職であり絶叫ミュージシャンという変な型が気を持ってる福島泰樹。 この人はボクシングについて書いてる本も数冊出してるんやよな。 その住職が友…

細野、王者ジョンに挑戦！３度目世界で初敵地 プロボクシングＷＢＡ世界フェザー級６位の細野悟（２９）＝大橋＝が、４月１４日にインドネシアのジャカルタで同級スーパー王者クリス・ジョン（３３）＝インドネシア＝に挑戦することが６日までに決定した。 …

今回はマングース玉城こと元ストロー級日本王者玉城信一さんの事を書いたので本人の紹介を。 17戦14勝（7ＫＯ）3敗 （帝拳） 沖縄の興南高校でボクシングを始め、高校王者なり、鳴り物入りで帝拳からデビューするも１ラウンドＫＯ負けという苦いスタートを…

今回はオイラと仲里繁という記事に出てた仲里繁、現ボクシングクラブＮＡＫＡＺＡＴＯの仲里繁会長の紹介を。 元ＯＰＢＦスーパーバンタム級チャンピオン 戦績 ３３戦 ２４勝（１８ＫＯ） ８敗 １分 デビュー１，２戦は剛腕でＫＯ勝ちするも３戦目に３ラウ…

ファイティング原田、エデル・ジョフレと言えばこの人を紹介しないわけにはいきませんなぁ～ 無冠の帝王、ロープ際の魔術師、ジョー（ホセ）・メデル！ この人はメキシコでよりも日本でのほうが評価も人気も高いらしい。 それはヤッパリ、、関光徳、、ファ…

元東洋バンタム級チャンピオン、鳥の字こと鳥海純さんの紹介を！ 戦績 ３１戦 ２４勝 （１０ＫＯ） ６敗 １分 花咲徳栄高校でボクシングを始める。 高校国体３位と活躍後、拓殖大学に進学、大学でも活躍し全日本フェザー級３位という実績を引っ提げワタナベ…

今、世間では亀田と言えばボクシングの亀田兄弟が真っ先にでてくるやろう な・・・ でもちょっと古いボクシングファン（オイラよりも上の世代）の人は多分 「ボクシングで亀田言うたら昭雄やろぉ～～～！！！」 と思ってると思う。 これがその亀田昭雄です…

グリーンツダジム所属の元世界ランカー 戦績２６戦（１６ＫО）４敗 １分 サウスポーのハードパンチャー 元世界ランカーだが、タイトルマッチを一度もしてないので関西以外で の知名度は低いやろうな。 チャンピオンカーニバルで当時の日本フライ級王者スズキ…

今回はアクティブディの記事に登場した安藤謙三の紹介を。 安藤の現役時代の格好良い写真がなかったので、ボクシングマガジンの新人王の決勝戦の前の紹介写真 です・・・ 第４０回 全日本Ｊフライ級 新人王 元東洋ランカー 戦績 ２０戦 １５勝（４ＫＯ） ５…

海外で活躍する日本のボクサーたちという記事を書いたら、フィリピンで試合をしてる義足のボクサーが入ってな いとクレームを受けた。 正直、ボクシングビートの記事に載ってた選手＋その日に冒険マッチをして負けていた木村選手を紹介 しただけで海外で試合…

この前の記事バンタム級オールドグレイトで名前が出た村田英次郎、現エディ・タウンゼントジム会長の紹介 を。 元東洋バンタム級チャンピオン 戦績 ２９戦 ２４勝（１５ＫＯ） ２敗 ３分 村田会長は、中学生のときに地元滋賀でボクシングを始めて卒業して東…

今回は、”逆転の貴公子”高橋ナオトの紹介を！ 戦績 ２３戦 １９勝（１４ＫＯ）４敗 元、日本バンタム級、ジュニア・フェザー(現スーパー・バンタム）級チャンピオン、アベジム所属。 元、ＪＢスポーツジム会長。 高校生の時に全日本バンダム新人王なり、注目…

昨日の記事、｢村本ボクシングジム」の会長｢村本徳修」の説明を。 元、韓国スーパーフライ級チャンピオンで,ＷＢＣの世界ランカーでもあった。 韓国での活動の時のリングネームは｢呉徳修」 彼は生まれながらにして、面白い運命の人やったんやよね。 日本人の…

もう一人真正ジムの選手を紹介。 伊波・ファン・カスティーヨ 戦績２戦２勝（１ＫＯ） 彼は、日系ペルー人で、アマチュア上がりの期待のホープ！ スペイン語より日本語の方が得意見たいなんで日本の方が長いんやろね。 我がジムにも、知念くんという日系ペル…