内山の挑戦者 金子大樹
戦績 23戦 18勝(11KO) 2敗 3分 横浜光ジム所属
テレビで畑山の試合を観たのをきっかけにボクサーになることを決意。
高校卒業後愛知県より上京。
デビューより6連勝(2KO)するが7戦目に判定負け。
続く8戦目も5ラウンドTKO負けと連敗を喫してしまう…
9戦目、再起戦を判定勝ちし底から4連勝。
13戦目に坂東ヒーローと引き分けるもそのあと、2連勝して16戦目にまたも引き分け。
2011年の最強後楽園のトーナメントに出場、準決勝で引き分けるが勝者扱いで決勝戦に。
決勝戦を2ラウンドKOで終わらせ最強後楽園優勝を飾る。
日本スーパーフェザー級王者、岡田誠一のタイトルに挑戦、8ラウンドTKOで勝利し日本王者に。
この王座を佐藤通也、加治木了太をともにKOで下し2度防衛。
3度目の防衛戦は世界ランカー玉越強平。
この強敵を9回にKOし、3度目の防衛とともに世界ランクを手に入れる。