コーヒーの日 10月1日は「コーヒーの日」です。 国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10…

新聞の広告にこんなのが入ってた。 まぁ松田優作といえば探偵物語が代名詞やよな。 でもなんでこれ絵なんやろ？ ここまで似せて描いたら肖像権も発生するのに… 遺族か、事務所がＯＫ出さんかったんかな？ これってルパン三世パート３の絵柄と一緒ちゃうか？ …

被災者の皆さんが帰ってくるのは明るい日本キャンペーン 実を言うとこの記事は地震発生の日に書いてた。 オイラ、最近は前日に記事を書いてそれを次の日の朝に公開するって、パターンにしてるのだ。 実際書き終わったのは、地震の発生後やったけど、地震に気…

クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」でユマ・サーマンがブルース・リー出演作「死亡 遊戯」でリーが着ていた黄色いつなぎトラックスーツの色合いをマネたジャージや革の上下を着てた。 映画でのユマ・サーマン。 そのときに復刻で死亡遊戯シュ…

ブルース・リー生誕７０周年ということもあり、ブルース・リー関係の本やＤＶＤが又ちょこちょこと 発売されてる。 それに便乗してコンビニ漫画が出版された。 これだぁ～！ 中々、画もうまいしに似てるな。 リーのヌンチャクに驚いてボォ～としてる奴の顔ま…

ブルース・リー、松田優作、ショーケンの書庫を”カリスマ”という書庫にまとめました。 これからは、この三人に限らず、オイラがカリスマと感じてる人を紹介したりその人のグッズ、本、映 画なんかを紹介していきたいと思います。 しかし、最近はカリスマ”と…

約束 (1972年) 監督 斎藤耕一 原案 金志軒 斎藤耕一 出演者 岸惠子 萩原健一 『約束』（やくそく）は、1972年（昭和47年）3月29日公開の日本の長篇劇映画である。製作は斎藤プロダクション、配給は松竹である。1972年度キネマ旬報ベストテンで第5位を獲得し…

今の若い人たち（こう言う言い方するとはオイラも年とった証拠やな）はレーザーディスクなんかもう 知らんやろうな・・・ ＤＶＤからさらにブルーレイに移り変わろうとしてる時期やから。 レーザーディスク（ＬＤ）とは、ＬＰレコードの大きさのＤＶＤみたい…

今回は、俳優、松田優作の歌手としての一面をとらえた写真集「スローニュアンス」の紹介。 オイラ、松田優作は好きやけど、俳優として好き何で歌手松田優作はほとんど知らない。 一度、友達が持ってたレコードを聞かせてもらったが特別好きな感じじゃなかっ…

今回は、「ブルース・リーの燃えよドラゴン 完全ガイド」という本を紹介します。 これで～す！ この本は、１５年ぐらい前の本やからもう絶版になってるんちゃうかな？ 作者は燃えよドラゴンの監督ロバート・クロ ーズ。 監督が現場で見たエピソードや裏話を…

ショーケンといえばなんといっても「傷だらけの天使」ですなぁ～！ 優作の「探偵物語」も実際「傷だらけの天使」を意識して作られてる。 前に紹介した永瀬正敏主演の映画濱マイクシリーズのＴＶシリーズも「傷だらけの天使」と「探偵物語」を意識し まくって…

久しぶりの優作ネタを！ 最近は、優作って言うたらやっぱり「探偵物語」の工藤ちゃんやよな～ でも、優作をスターにしたのはなんと言っても「太陽にほえろ」のジーパン刑事こと柴田純役であ る。 実際は、優作は「太陽にほえろ」嫌いでしょうがなかったらし…

今回は、ブルース・リーのフィギュアの紹介を。 最近のフィギュアは技術が発達してめちゃくちゃそっくりなフィギュアも出てるよな。 でも、値段が、高くてなかなか買えない（たまに買うけど）。 今回紹介するのはそんな高級品ではなく、ずいぶん古いフィギュ…

松田優作の写真、「ＤＩＡＭＯＮＤ」の紹介を。 優作が亡くなって、今年で２０年らしいな。 色々イベントも企画されてるらしい。 なくなってから、ちょこちょこ写真集が出てるんやけどこれもその一つ。 この写真集は、映画のスチール写真とかを使ってる奴。 …

前に探偵物語のレコードを紹介したから今回は 「傷だらけの天使」のレコードを！ これだぁ～！ 「傷だらけの天使」は、ショーケン、水谷豊という今では考えられない豪華なコンビのＴＶドラマ。 岸田今日子演じる、探偵会社の社長の下請けとして働く、チンピ…

知り合いに貰った、ブルース・リー主演の映画「死亡遊戯」でリー師父が着ていた、黄色いつなぎの服 トラックスーツの、ロングＴシャツバージョン！ 死亡遊戯と言えば、ボクシングファンには、辰吉選手の入場テーマやよな～ 辰吉選手はセンスえぇな！ このト…

今回は、萩原健一の自伝「ショーケン」の紹介を。 ショーケンの生い立ちから始まって、グループサウンズブームから役者転向、マリファナで逮捕、復 帰、最近の逮捕までのことが色々書かれてる。 ショーケンってニックネームの由来も書いてたな。 芸能界に入…

松田優作、主演のＴＶドラマ ”工藤ちゃん”で有名な｢探偵物語｣のレコード。 本放送は１９８０年ぐらいやからオイラ小学４年生やな。 まだ、ウルトラマン８０とか見てたな・・・ 中学三年の頃、夕方から｢探偵物語｣の再放送が始まってオイラのクラスでものすご…

松田優作の写真集「mandara」の紹介。 これが表紙ですわ～ 優作の写真集は、亡くなってからちょこちょこ出てる。 これもその中の一冊。 この写真集は、一人のカメラマンが、優作を撮り続けていたというやつじゃなく、ポートレート集って 感じやな。 平成３年…

ブルース・リーの書庫を、松田優作関連と一緒にすることにした。 この二人は、７０年代を過ごした男にとっては特別な存在なのだ！ まぁ、色々共通点もあるんやよな。 成功を目前にして亡くなった(十二分に成功していたんやけどそれ以上のステップって意味で…

これはもはや伝説だ！ ブルース・リーの最高傑作！ 麻薬と陰謀が渦巻く要塞島に、ブルース・リーの怒りが炸裂する！ 見どころ：香港の裏社会に君臨する実力者ハン（シー・キエン）が主催する武術トーナメントに、世界中の武術家が招待された。アメリカのウィ…

ブルース・リー師父の古～い写真集ですな。 １９７５年、第一刷発行って書いてるから、オイラが五歳のときやな。 この時は多分第一次ブルース・リーブームの時やと思う。 まだ死亡遊戯も公開されてなかったときやね。 まぁ、古い本やし、これと言ったことも…

久しぶりに、ブルース・リーネタを。 ブルース・リーは映画スター、格闘家、そしてもう一つ、哲学者としての顔ももっていた。 まぁ、基本格闘技につながることなのだが色々な言葉、文章をのこしてる。 その一つがこの「水のようになれ」である。 水は、コッ…

この二つは、練習生の人たちから貰った物ですわ。 オイラが、ブース・リーファンだと知ってジムに持ってきてくれたのだ。 こういう気使いは嬉しいなぁ。 上の人形は、多分ノーライセンス商品と思う。 中華街に行ったら、よくリー師父のパチモン商品が売って…

今でこそ、メジャーになったオープン・フィンガー・グローブ。 総合格闘技でつけてる拳の部分が小さい、つかんだり出来るゴローブね。 これを最初に考えたのが、なにお隠そう、李小龍ことブルース・リーなのである。 一般的には、ブルース・リーはムービース…