ワールドボクシング
今回はワールドボクシング1982年10月号の意紹介を。 ピンナップはサンチェスだったようですが、切られてないです… サンチェス追悼号でサンチェスに敗れたゴメスがKO防衛とは皮肉ですな。 対戦相手のロベルト・ルバルディーノはメキシカン。 8ラウンドT…
今回はワールドボクシング1982年9月号の紹介です。 付録のピンナップはウィルフレド”バズーカ”ゴメス WBCフェザー級タイトルマッチ、サルバトール・サンチェスのV9戦! 後の名王者アズマー・ネルソンとの死闘! WBA、Jバンタム級タイトルマッチ、…
今回は、ワールドボクシング1982年の8月号の紹介を。 ブロマイドがついてたみたいですが中古なんで切られてました、ラリー・ホームズだったよう・・・ 巻頭カラーはWBAジュニアフライ級タイトルマッチ、渡嘉敷勝男VS伊波政春の試合。 WBCジュ…
今回はワールドボクシング1982年の7月号の紹介を。 今号の総力特集は網膜剥離、この時点では網膜剥離からの復帰は認められていなかった… 付録のブロマイドはシュガー・レイ・ロビンソン! カラー特集はフロリダで行われた興業の模様 ロスアンゼルスでのノン…
今回はワールドボクシング 昭和57年(1982年) 6月号 の紹介。 表紙はWBAチャンプ渡嘉敷とWBC王者友利!&渡辺二郎 付録のブロマイドはジョー・フレジャー アマド・ウルスアからWBCタイトルを奪い、故郷沖縄に凱旋! 友利チャンプは本当に男前です…
今回はワールドボクシングの創刊号、1982年の5月号の紹介を。 表紙はトーマス”ヒットマン”ハーンズ! 付録のブロマイドは世界ヘビー級チャンピオン、ジャージー・ジョー・ウォルコット 目次 関西初の世界王者渡辺二郎の誕生! 今は色々マイナス要素が多い人…
今回はワールドボクシング創刊準備号最終巻、「恐怖のヘビー級」の紹介を。 このシリーズなぜかライト級は出なかったようですな… ピンナップポスターはやはりこの人モハメド・アリ! カラーページでアリの軌跡をたどる。 絶対外せないのが対フォアマン戦、…
今回はワールドボクシング創刊準備号、第5弾、「衝撃のミドル級」の紹介を。 ピンナップポスターは元祖”シュガー・レイ”ロビンソン! 今回はロビンソンがかなりフィチャーされてるな。 ウェルター級の時にレナードの特集が多かったからやろな。 ”ハンパの…
今回はワールドボクシング創刊準備号、第4弾!感動のJ・フライ・フライ級の紹介を。 ピンナップは大場政夫!格好えぇ~~~!!! この本は大場特集号と言ってもえぇぐらいに大場がフィーチャーされてるのだ! 大場、最後の試合となった逆転劇VSチャチ…
今回はワールドボクシング創刊準備号、第3弾、黄金のバンタム級の紹 介を。 このバンタム級という階級は日本ではとりわけ人気の高い階級である。 大昔ではファイティング原田、チョイ前なら辰吉、最近は長谷川という人気チャンピオンを生んだ階級でもあるし…
今回は、ワールドボクシング創刊準備号、第二弾「戦慄のウェルター 級」の紹介を。 後あとまでも語り継がれる名勝負WBA、WBCウエルター級統一戦レ ナードVSハーンズのミニポスターが付いてる! ハーンズVSレナードのレポート! この雑誌が発売され…
今回はワールドボクシングの創刊準備号というべき、ゴング誌の別冊、「ゴング・ワールド・ボクシング 栄光のフェザー級」の紹介を。 ピンナップは伝説の名試合WBCフェザー級タイトルマッチ、サルバトーレ・サンチェスVSウィルフレド・ゴメス。 ゴメスV…
新しい書庫「ワールドボクシング」を作った。 ボクシングマガジンだけやとアカンからなぁ~ ただ、ワールドボクシングは途中でボクシングワールド→ボクシングビートに変わってるけど。 ボクシングマガジンと一緒で、ワールドボクシングも最初はプロレス雑誌…