ゴング・ワールド・ボクシング 衝撃のミドル級
今回はワールドボクシング創刊準備号、第5弾、「衝撃のミドル級」の紹介を。
ピンナップポスターは元祖”シュガー・レイ”ロビンソン!
”ハンパの拳雄”カルロス・モンソン!
この当時はまだ存命でした…
ハグラーへの刺客、レナード、ハーンズ!
そして、”石の拳”デュラン
この階級での名勝負十番!
カルロス・モンソンVSホセ・ナポレス!
パウンド・フォー・パウンドのン常連ナポレスもミドル級ではモンソンにはかなわなかったのだった…
ハグラーの戴冠試合!
この時勝ったハグラーに地元の観客からモノが投げられたりした…
世界ミドル級チャンプたち。
やっぱり、ハグラー、モンソンが光ってますなぁ~
目次
ハグラーの技術分析。
ハグラーは右利きのサウスポーなんでジャブがえぇんやよな。
カルロス・モンソンの説明。
モンソンは”ライフル”と呼ばれる右ストレートで挑戦者たちをなぎ倒し、試合が終われば名うてのプレイボーイとして勇名をはせた。
練習嫌いで有名やったみたいやな。
コンピューターに情報を入れて戦わせるコンピューターマッチ。
ロビンソンの優勝ですな。
ミドル級最強の日本人はだれか?
この時点では輪島という結果。
今なら唯一世界ミドル級世界チャンンピオンになった竹原でしょうなぁ~
毎度お決まりオールタイムランキング。
世界でハグラーが入ってないのはまだデュラン、ハーンズとやってないからやろうな。
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