らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

ワールドボクシング 昭和57年(1982年) 5月号

 
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 今回はワールドボクシングの創刊号、1982年の5月号の紹介を。
 
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 付録のブロマイドは世界ヘビー級チャンピオン、ジャージー・ジョー・ウォルコット
 
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                        目次
 
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             関西初の世界王者渡辺二郎の誕生!
 今は色々マイナス要素が多い人だが素晴らしいボクサーだったことは間違いないのだ!
 
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    渡嘉敷勝男の初防衛戦、微妙な判定で色々論議が起こったようですな…
 
 ずっとファイティング原田に負けたのを根に持ってる(笑)プライド高いんやろうなぁ~
 
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 シリーズ、日本のチャンピオン、今回は”雑草の男”小林弘の日本チャンピオン時代の写真。
 
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 アレクシス・アリュゲリョに挑戦が決まったアンドリュー・ガニガンに日本人の血が流れてる(母親方)ことが発覚。
 
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 ハグラー挑戦のためにミドル級に上げたハーンズのミドル2戦目は1分48秒でKO!
 
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 そのハーンズの標的である、ハグラーは4度目のタイトル防衛を67秒で終わらせるのであった!
 
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 アーロン・プライヤーが4度目の防衛をTKOで終わらせ次期挑戦者に亀田昭雄の名が!
 
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 80年代はまさにレナードを中心にボクシング界がまわってた、その魅力を。
 
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 今月のベストショット! 渡嘉敷勝男VSルペ・マデラ戦からマデラの左フック
 
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 村田英次郎、ライバル対決を制し東洋タイトル8度目の防衛。
 挑戦者の磯上修一は日本バンタム級王者。
 世界ランカー同士の対決は盛り上がったやろうなぁ~
 
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 読者の人気投票、一位から、具志堅、アリ、大場、レナード、アリュゲリョ、村田、渡嘉敷、デュラン、輪島、渡辺二郎、ハーンズ、ウィルフレド・ゴメス、ルペ・ピントール、スパイダー根本、サルバトーレ・サンチェス、ラリー・ホームズ、カルロス・モンソン、ガッツ石松ロッキー・マルシアノジョージ・フォアマン
 そうそうたるメンバーですなぁ~
 
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 色々取り上げられてますが実現しなかった夢のカードを上げていくと…
 S・サンチェスVSエウセビオ・ペドロサ、サンチェスVSアリュゲリョ、アリュゲリョVSレナード、レナードVSプライヤー。
 結構実現してないな、まぁサンチェスは亡くなったから仕方ないけど…
 
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        渡嘉敷の防衛戦での疑惑の判定について…
 
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      色々な話があるが具志堅の偉大さは変わらないのだ!
 
NAボクシングジム
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