らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

ワールドボクシング 昭和57年(1982年) 6月

 
イメージ 1
 
今回はワールドボクシング 昭和57年(1982年) 6月号 の紹介。
      表紙はWBAチャンプ渡嘉敷とWBC王者友利!&渡辺二郎
 
イメージ 2
              付録のブロマイドはジョー・フレジャー
 
イメージ 13
       アマド・ウルスアからWBCタイトルを奪い、故郷沖縄に凱旋!
       友利チャンプは本当に男前ですな~
 
イメージ 17
   
イメージ 18
    ミドル級のビッグマッチ、ハグラーVSハーンズ、勝つのはどちらか?
 
イメージ 19
        デービー・ムーアKO勝ちで三原から奪ったタイトル守る。
 
イメージ 20
 懐かしの拳豪、大場政夫と激闘を繰り広げたチャチャイ・チオノイにインタビュー
 
イメージ 21
             今月の日本のチャンピオンは柴田国明
 
イメージ 22
                     目次
 
イメージ 23
          サルバトール・サンチェス、V8!
 
イメージ 3
           渡辺二郎のタイトルを狙う挑戦者たちを紹介。
 
イメージ 4
         この当時、韓国のボクシング人気は抜群だったの!
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 東洋王者も韓国の選手ばかり、その中で一人頑張ってたのが現エディタウンゼントジム会長の村田英次郎さん。
 
イメージ 7
     今月のベストショットはKO負けした竹下鉄美選手の控室での姿。
 
イメージ 8
     ” 浪速のロッキー”赤井英和デビュー以来の10連続KO勝ち!
 
イメージ 9
 日本人がWBA,WBCを独占してるジュニア・フライ級(現ライト・フライ)イラリオ・サパタ、ヘルマン・トーレスなどがこのタイトルを狙っている。
 
イメージ 10
 俳優、坂口憲次の父親でプロレスラーだった坂口征二がフォアマンのパンチを語る。
 
イメージ 11
        協栄ジム入りした世界ランカー、ヘルマン・トーレスの紹介。
      ツダジムにもトレーナーに来てたんで良く知ってます。
 
イメージ 12
 それまで関西のジムから世界チャンピオンは誕生してなかったが渡辺二郎がチャンピオンになって俄然勢いに乗ってきた関西ボクシング界!
 
イメージ 14
 友利、渡嘉敷の両チャンピオン、結局戦うことはなかったけどやってたら井岡VS八重樫のような激闘になったやろうなぁ~
 
イメージ 15
               ハグラーVSハーンズの予想
 
イメージ 16
 こういう激戦必至の好カード、ボクシングファンとしてはなによりも楽しみですなぁ~
 
 
 NAボクシングジム
TEL 0568-79-0612
住所 愛知県小牧市本庄1187-1
火曜日、祝日休み
 平日(月~金)
PM2:00~PM9:00
 土曜日
PM2:00~PM8:00
 日曜日
PM2:00~PM6:00
        駐車場完備