ワールドボクシング 昭和57年(1982年) 6月
今回はワールドボクシング 昭和57年(1982年) 6月号 の紹介。
付録のブロマイドはジョー・フレジャー
アマド・ウルスアからWBCタイトルを奪い、故郷沖縄に凱旋!
友利チャンプは本当に男前ですな~
デービー・ムーアKO勝ちで三原から奪ったタイトル守る。
懐かしの拳豪、大場政夫と激闘を繰り広げたチャチャイ・チオノイにインタビュー
今月の日本のチャンピオンは柴田国明
目次
サルバトール・サンチェス、V8!
渡辺二郎のタイトルを狙う挑戦者たちを紹介。
この当時、韓国のボクシング人気は抜群だったの!
東洋王者も韓国の選手ばかり、その中で一人頑張ってたのが現エディタウンゼントジム会長の村田英次郎さん。
今月のベストショットはKO負けした竹下鉄美選手の控室での姿。
” 浪速のロッキー”赤井英和デビュー以来の10連続KO勝ち!
俳優、坂口憲次の父親でプロレスラーだった坂口征二がフォアマンのパンチを語る。