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石田、正規王者ならず・・・&井岡一翔日本王座獲得

井岡、日本王座獲得!さあ世界獲り
プロ7戦目となる次戦で世界挑戦を実現させ、国内最短の王座奪取記録更新を狙う井岡(右)(撮影・高井良治)プロボクシング・日本Lフライ級王座決定戦(10日、大阪府立体育会館第2競技場)世界へゴー! 元世界2階級制覇王者、井岡弘樹氏(41)のおいで、WBA世界ライトフライ級9位、WBC世界同級7位・井岡一翔(21)が日本同級1位・瀬川正義(26)に10回1分57秒TKO勝ちし、新王者となった。井岡はデビュー6連勝で初のタイトル獲得。3回に右ストレートでダウンを奪い、10回に相手の出血のためレフェリーが試合を止めた。陣営は次戦で世界挑戦を計画しており、国内最短となる7戦目での世界王座獲得を目指す。

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 井岡一翔選手、日本新記録(最短世界奪取)に挑戦決定ですな~

 まぁ興味ないんで記事の紹介だけにしときますわ。

 元グリーンツダジム所属で井岡会長は先輩でオイラはスパーリングパートナーをずっとしてきたけど全

く仲良くもないんで関係ないです・・・


 もう一つのニュース

石田、判定負け…海外挑戦31連敗
これも敵地の洗礼? 採点をめぐり、ひと騒動があり、微妙な採点に泣いた石田(右) 納得できない。勝利のコールを受けたアルバレスは両目上に裂傷を負い、鮮血が滴り落ちていた。石田が「相手の顔とボクの顔を見比べたら、どっちが勝ったかわかるはず」と、判定に不満を並べた。

 リングアナウンサーは採点を読まず、アルバレスの2-1の勝利を伝えた。ところが、再確認を求められたWBAの立会人は「3-0でアルバレスの勝ち」と回答。約2時間後に報道陣に公開された採点表はアルバレスの2-1。石田の「114-113」「112-115」「113-114」と微妙に割れていた。金沢英雄会長は「負ける要素は何もない」と険しい表情をみせた。

 石田は左ジャブで距離を取り、低い体勢から左右を振り回す相手の前進をかわした。だが、町外れの施設には熱気が充満し、観客の声援はアルバレスの攻撃を後押し。7回にスリップ気味のダウンを喫した後、本来の階級から1つ下げた影響で「必要以上に疲れた」と手数で失速した。

 日本人選手の海外での世界王座挑戦(決定戦を含む)はこれで31連敗。石田は去就について明言を避けたが、敵地の“洗礼”は非情だった。

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 石田君、残念でした・・・

 メキシコでこんな僅差だったんなら勝ってたんちゃうかな?

 確かにダウンしてしまったもたいやけど自分のボクシングを貫き通した様なんで自分自身でも勝ったと

いう認識があるんやろうな。

 このままじゃにゃやめれんちゃうかな~

 再戦してほしいな。

 ただ、チャンピオンになると自信が付いて急に強くなる選手もおるから再戦でも感嘆にはいかんやろう

けど、次はどうにか日本でやれたらえぇのにな~

 前座で日本人選手が出てたけど結果わかりません・・・

 勝ってたらニューヒーロー誕生!ッてなるんやけど。



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