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WBC,WBAフライ級タイトルマッチ

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 内藤、次戦はポンサクレックと統一戦=WBCフライ級戦
5月26日22時40分配信 時事通信

 世界ボクシング評議会WBC)フライ級王者の内藤大助(宮田)が、次期防衛戦で同級暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との統一戦を義務付けられた。WBCからの文書が26日、日本ボクシングコミッションに届いた。内藤が6度目の防衛を果たした場合、さらに1試合の指名試合が義務付けられる。
 両者は過去4度対戦し、内藤の1勝2敗1分け。WBCは内藤陣営が指名試合を先延ばしして26日に対戦した熊朝忠(中国)との試合を決めたため暫定王座を設け、前同級王者のポンサクレック暫定王者になった。統一戦の期限は90日以内だが、宮田博行会長は「内藤はきょう(26日)の試合で両目の上を深く切ったから、90日以内にできるか分からない」と語った。 



いやぁ~、内藤選手のダウンにはびっくりしましたな~

 でも、ポイントはしっかりとってたと思う。

 もう少し楽な展開になると思ってたんやけどな。

 色んなプレッシャーがあったんやろな~

 しかし、総合格闘技とにコラボ違和感バリバリやったな~

 それと、ルーキーズ!もうえぇねん!

 宣伝しすぎ!

 最近のTVは、なりフりかまわずやよな・・・



 もう一つのタイトルマッチ

 久高、王座奪取ならず=善戦も1-2の判定-WBAフライ級
5月26日18時38分配信 時事通信

 【バンコク26日時事】世界ボクシング協会WBA)フライ級タイトルマッチ12回戦は26日、タイ北部のウタラディットで行われ、挑戦者で同級12位久高寛之(24)=仲里ATSUMI=はチャンピオンのデンカオセーン・グラディンデーンジム(32)=タイ=に1―2の判定で敗れ、王座獲得はならなかった。久高は2度目の世界挑戦に失敗。デンカオセーンは昨年12月、坂田健史(協栄)から奪ったタイトルの初防衛に成功した。
 序盤は王者が追い、久高が足を使う展開。両者とも決定打のないまま迎えた終盤は、王者に疲れが見えたものの、久高も攻め切れなかった。
 久高の戦績は17勝(6KO)8敗1分け。デンカオセーンは47勝(20KO)1敗1分け。 


 タイで2-1やったんなら勝ってるような試合やったんやろな・・・

 相手のダウンをスリップにされたみたやし。

 でもこれで、久高の実力も完全に証明されたよな。

 日本でのTV放送がないからファンのアピールできひんけど、再戦を日本で組んでやってほしいもんで

ある。

 仲里会長に、ビデオ見せてもらえるかな~
 
 
 
 
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