らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

ボクシングマガジン 1973年 11月号

 
イメージ 1
今回はボクシングマガジン 1973年 11月号の紹介を。
 
イメージ 2
             ピンナップポスターは当時のホープ4人衆!   
      左からバスソー山辺、フリッパー上原、上原康恒ロイヤル小林。     
 
イメージ 12
東洋ウェルター級チャンピオン竜反町VS日本ミドル級王者フラッシャー石橋のノンタイトル戦。
 
イメージ 13
             今回の日本のチャピオンは花形進
             この時点の戦績は38勝(4KO)12敗 8分
 
イメージ 14
 
イメージ 15
アリ、ケン・ノートンに雪辱!2-1の僅差判定でどうにか逃げ切った…
 このクラスはアリを中心に回ってるので主役が負けては盛り上がらない?
 
イメージ 16
                                        石松、石の拳に完敗…
 ガッツのない鈴木石松は結局自分から試合を投げるのだった(苦笑)
だから後にリングネームにガッツがつけられたんやよな~
 
イメージ 17
スパイダー根本はエルネスト・マルセルの持つWBAフェザー級王座に挑むも9ラウンドKO負け…
 
イメージ 18
 ロイヤル小林は4連続KO勝ち、ライオン古山は初回KO勝ちで世界前哨戦を飾る!
 
イメージ 19
                      目次
 
イメージ 3
            門田と新一バズソー山辺の対談。
        2人はロスのメインストリートジムで出会い意気投合。
       海外修行の厳しさそしてどうして強く慣れたかを語り合う。
 
イメージ 4
                 花形進の世界挑戦の展望。
 
イメージ 5
                石松、根本の世界戦の取材記。
               今見たら負けて当然の相手ですな・・・
 
イメージ 6
                   この時代の黄金カード。
 アリがノートンに負けていれば実現困難になってたが2-1のスプリット判定でどうにか実現のめどが立ちそう。
 
イメージ 7
         日本のフェザー級ホープ、ロヤル小林とフリッパー上原。
 もう一人のホープ、豊島正直はつまづいてしまったがこの二人は生き残っていけるのか?
 
イメージ 8
                 輪島功一の秘密!(笑)
          生い立ちから趣味、ボクシングについての事柄まで。
 
イメージ 9
                     WBCランキング
 
イメージ 10
                    WBAランキング
 
イメージ 11
       上原康恒、フリッパー上原の沖縄のホープ兄弟を撮影。
 
NAボクシングジム
TEL 0568-79-0612
 
住所 愛知県小牧市本庄1187-1
 
 火曜日、祝日休み
 
平日(月~金)PM2:00~PM9:00
 
土曜日     PM2:00~PM8:00
 
日曜日     PM2:00~PM6:00
 
 
         駐車場完備