らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

ボクシングマガジン 1973年 9月号

 
イメージ 1
今回はボクシングマガジンの1973年9月号の紹介を。
 
イメージ 2
 ピンナップポスターは東洋チャンプ時代の鈴木(ガッツ)石松
 
イメージ 10
ジョー・キング・ローマンと東京で防衛戦をするために来日したジョ-ジ・フォアマンがテレビのワイドショーに出演。
 
イメージ 11
 今回の「日本のチャンピオン」は柏葉守人。
 
イメージ 12
 輪島功一、シルバノ・ベルチニを13回棄権で防衛!
 
イメージ 13
 ロイヤル小林、故郷熊本でKO勝ち。
 
イメージ 14
 まだガッツになる前の石松が世界前哨戦でKO勝ち。
 辻本章次は日本ウェルター級タイトルマッチを9回に終わらせ2度目の防衛。
 
イメージ 15
 目次
 
イメージ 16
 来日中のフォアマンへのインタビュー。
 
イメージ 17
 フォアマンの相手、ジョー・キング・ローマン、まぁ単なる咬ませですが…
 
イメージ 3
 ケン・ノートンとの再戦を控えるアリ。
 これに勝たなければフォアマンVSアリの黄金カードがなくなってしまうのだ。
 前回、アゴを割られたアリに勝機はあるのか?
 
イメージ 4
 輪島功一の5度目の防衛戦についてのレポート。
 
イメージ 5
WBC、ジュニア・ライト級王者リカルド・アルレドントに挑む柏葉守人。
 この試合はフォアマンの前座に組み込まれている。
 柏葉は”和製クレイ”の異名をとる口が立つボクサー。
 この時もホラを吹いてたようですな。
 
イメージ 6
 WBAライト級王者、”石の拳”ロベルト・デュランンに挑戦が決まった石松。
 
イメージ 7
 WBCランキング
 
イメージ 8
                                             WBAランキング
 
イメージ 9
 40年も前にも日本に女子ボクサーがおったんやなぁ~
 もちろんこの当時は女性に門戸は開かれていないのでアトラクション的な感じでスパーリングが公開された模様。
 この人、今女子ボクシングが認められてうれしいのかそれとも悔しいんやろうか?
 ちなみにオイラは悔しいと思う心の狭い人間です(笑)
NAボクシングジム
TEL 0568-79-0612
 
住所 愛知県小牧市本庄1187-1
 
 火曜日、祝日休み
 
平日(月~金)PM2:00~PM9:00
 
土曜日     PM2:00~PM8:00
 
日曜日     PM2:00~PM6:00
 
 
         駐車場完備