らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

ボクシングマガジン 1974年 7月号

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 今回はボクシングマガジンの1974年7月号の紹介を。
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 ピンナップはビル・ダグラスVSスチーブン・スミス戦。
 日本ミドル級チャンピオンのスミスが世界8位ノダグラスに挑んでKO負け。
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 フォアマンの初防衛戦は日本で開催されるので注目度が違う。
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 日本のチャンピオン、2回目は歌川善介。
 歌川選手はルーベン・オリバレスと対戦した世界ランカー(東洋チャンピオン)
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 大場亡き後のWBAフライ級王者には大場に逆転KO負したチャチャイ・チオノイ。
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 アントニオ・セルバンデスとカルロス・モンソンの防衛戦のレポート。
 どちらもレジェンドですなぁ~
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 そしてこちらもレジェンド!
 石の拳、ロベルト・デュランの二度目の防衛戦レポート。
 当時はまだ伝説になるとは思われてなかったんやろうな~
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 目次
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 フォアマンVSジョー・キング・ローマンの日本興業ではリカルド・アルレドントVS柏葉守人も組まれることに。
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 ケン・ノートンに負けてしまいヘビー級タイトル復帰までの道のりを足踏みせざるを得んようになったアリ・・・
 負けてしまった試合検証と再戦に勝てるかの予想。
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 これからの選手を階級ごとに。
 バンタム級小熊正二、フェザー、ロイヤル小林、J・ライト級、上原康
恒、ライト級、鈴木(ガッツ)石松、と世界チャンピオンになった人の名前はやっぱり上がってますな。
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 リング過の記事。
 今も昔もこの問題はボクシングとは切り離せないものである。
 しっかりした予防法と対処ができるようにしたいですな。
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 ボクサーのタレント化。
 今では当たり前というか人気ボクサーになるにはタレント活動も必要不可欠になったな。
 タレント活動をほとんどしない内山、西岡の様な実力派よりもタレント活動に忙しいボクサーの方が知名度があるというのは大問題である…
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                  WBCランキング
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                    WBAランキング
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 バズソー山辺の紹介記事。
 ハワイでデビューしロスで修行、一人前のメインエバンターとなって日本に凱旋帰国したのだ。
 まだまだ海外に行くのが珍しい時代。
 本場でたたき上げて帰ってくるというのは本当に苦労が多かったんやろうなぁ~
 
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