ボクシングマガジン 1973年 3月号
今回はボクシングマガジン1973年の3月号の紹介。
この号は大場政夫の追悼号でもあるのだ。
この号もかなりボロボロで、ピンナップポスターもついてなかったし裏表紙にはマジックで、落書きがあるのであんまり価値はないな。
ポスターはもちろん大場のんやったみたいです。
この号は大場政夫の追悼号でもあるのだ。
この号もかなりボロボロで、ピンナップポスターもついてなかったし裏表紙にはマジックで、落書きがあるのであんまり価値はないな。
ポスターはもちろん大場のんやったみたいです。
カラーグラビアで大場の栄光を振り返る…
大場の試合や日常が白黒写真で紹介。
当時のファンは見てて泣いてたんやろうな…
当時のファンは見てて泣いてたんやろうな…
大場の葬儀と事故現場の写真…
これは世界ヘビー級タイトルマッチ、ジョー・フレジャーVSジョージ・フォアマンのレポート。
2ラウンドで計6回のダウンを奪ってのフォアマンの圧勝だった。
この試合はジャマイカのキングストンで行われた、いわゆるキングストンの惨劇。
昔は世界各地でビッグマッチが行われていたのだ。
2ラウンドで計6回のダウンを奪ってのフォアマンの圧勝だった。
この試合はジャマイカのキングストンで行われた、いわゆるキングストンの惨劇。
昔は世界各地でビッグマッチが行われていたのだ。
柴田国明がベン・ビラフロアへの挑戦のデモンストレーション!
世界タイトル決まってるのに試合するところが時代を感じるなぁ~
目次
大場の事故を詳したレポートトした記事
大場の短くも激しい人生をたどる
フレジャーに勝ったフォアマンを紹介。
輪島功一VS龍反町はスパーリングパートナー同士の対決だった。
知り合いとの試合は嫌やろうけどそこはプロしょがないという所やな。
ちなみにオイラは断って干されました(笑)
柴田のビラフロアへの挑戦は準備万端!
頼もしいですなぁ~
これ、WBAと書いてますがWBCのランキングですな。
これが本当のWBAのランキング。
フライ級チャンピオンが空位になってるのが悲しい…
NAボクシングジム
TEL 0568-79-0612
住所 愛知県小牧市本庄1187-1
火曜日、祝日休み
平日(月~金)PM2:00~PM9:00
土曜日 PM2:00~PM8:00
日曜日 PM2:00~PM6:00
駐車場完備