本日、井上VSマクドネル、拳四郎VSロペス!
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拳四朗、総額8万円の豪華ランチに感激
プロボクシングのダブル世界戦(25日、東京・大田区総合体育館)の計量が24日、東京都内で行われた。V3に挑むWBC世界Lフライ級王者の拳四朗はリミットより200グラム軽い48.7キロで計量をパス。「よかった。6~8回くらいにKOで勝ちたい」と意気込み、計量後は恒例となったお弁当タイムを楽しんだ。東京都内の焼き肉店「西麻布 けんしろう」のオーナーシェフ、岩崎健志郎さん(40)が今回届けてくれたのは、高級山形牛の希少部位シャトーブリアンの握りずし。一貫4000円、総額8万円の豪華昼食に「胃が喜んでいる」と感激していた。
良いですなぁ~~(笑)
自分は胃袋あんまり強くなかったんで減量して縮んだ胃袋だと大したもの受け付けられませんでした…
計量後にたらふく食べて体重何キロアップしたとかいう話はよく聞きますが計量終わって体重計ったこともないんですよ(笑)
拳四郎選手、パワーつけてKOしてください!
井上の相手、頬こけてまるで別人…「水抜き」か
ボクシングのダブル世界戦(25日・東京大田区総合体育館)の前日計量が24日、都内で行われ、出場4選手はいずれも1回でパスした。
世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチで、3階級制覇を狙う同級2位の井上尚弥(大橋)はリミットの53・5キロ、王者ジェイミー・マクドネル(英)が53・3キロ。世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)と同級1位ガニガン・ロペス(メキシコ)は、ともに48・7キロだった。
マクドネルの計量は、予定から1時間以上遅れて行われ、前日とは別人のように、ほおがこけていた。計量の直前、体内の水分を搾り取り一気に体重を落とす「水抜き」と呼ばれる減量法を実施した影響とみられる。井上は「変わりように驚いた。水抜きのダメージは大きいのでは」と話した。
井上選手、遅刻に怒ってるみたいですがあまり向きにならないで冷静に戦っ他方が良いですね。