水道橋グローブにて仲村正男VS金子大樹記者戦会見
金子ｖｓ仲村 元日本、東洋王者の注目ランカー対決
ボクシングの横浜光ジムは９日、都内で会見を行い、日本スーパーフェザー級２位金子大樹（２６＝横浜光）が、８月２１日に東京・後楽園ホールで同級１０位仲村正男（２７＝渥美）と対戦すると発表した。
注目のランカー対決に、元日本同級王者の金子は「鬱憤（うっぷん）がたまっている。久しぶりの日本人対決で燃えている。６回以内には倒す」。元東洋太平洋同級王者の仲村は「十分な準備をして、ベストパフォーマンスを見せたい。自分の実力を再確認できる戦いだと思って挑みたい」と意気込みを話した。
同興行で、日本バンタム級１５位高橋竜平（横浜光）が、久保賢司（角海老宝石）と対戦することも発表された。
そこで渥美ジムの仲村正男選手と横浜光ジムの金子大樹選手の対戦の記者会見が行われた。
オイラは渥美ジムの大東会長のツダジムの後輩なんで写真撮影係で同行させて貰って来ました！
メインを張る二人の選手と二人の所属ジム会長
記者会見が始まりました！
横浜光ジムの石井一太郎会長、の挨拶
大東会長も挨拶と抱負を
久保選手はキックの世界王者からボクシングに転向、なかなか結果が出せないのでもしこの試合に負けるようなら引退する決意なのだ、もちろん勝つつもりなのでやめる気もないとのこと。
対する高橋竜平選手も負けるつもりなどさらさらないが警戒心も忘れない。
格好えぇ！絵になりますなぁ～～～
このカード、仲村選手が連敗、金子選手も東洋獲得に失敗して後がない状態のサバイバルマッチ。
正直、二人が負ける前に実現してた方が注目度も高かったかもしれませんが、実際はその時点でやるよりもせっぱつまって負けられないのでガチガチの倒しあいになるのは必至！
めちゃわくわくします。
昔からパンチャ－同士の対決が一番おもろいのだ。
オイラ、もちろん仲村選手の応援なんですがこのカードは決まる前からやったら良いのに思ってたので本当に楽しみです。
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GLOVE 水道橋
グローブスイドウバシ
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