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石田順裕、日本で再起

 
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37歳石田、再起戦でKO勝ち

 
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 元世界ボクシング協会WBA)スーパーウエルター級暫定王者石田順裕(37)=グリーンツダ=が4日、大阪市松下IMPホールインドネシア選手とミドル級のノンタイトル10回戦を行い、2回1分でKO勝ちした。1回に連打でダウンを奪い、2回は左と右のボディーブローを決めた。
 石田は3月にモナコで行われたWBAミドル級タイトルマッチでTKO負けし、引退も示唆したが現役を続行。再起戦を飾った。日本国内での試合は約3年8カ月ぶり。今月18日に38歳となる石田は「また世界を目指して頑張る。この年齢でやれることをモチベーションに(現役を)続けていきたい」と語った。 

 

  とうとう、石田選手が日本での再デビューを果たしました。
 これからも苦難の道は続くわけですが楽しみでもあります。
 ミドルという階級は本当に化け物たちがうようよ…
 しかしゴロフキンにはKOさせれたものの真っ向から勝負を挑み、男を魅せた石田選手。
 インタビューで村田選手の名前も出していたようなんでそれはそれで話題になって良いかもしれませんな。
 まぁオイラとしてはどっちも応援してるんで複雑ですが…
 
 その前座で 

仲村、右ボディーで3回KO!復帰後4連勝

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 ◆報知新聞社後援 プロボクシング チャンピオンズロード(4日、大阪・松下IMPホール=観衆800) 元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・仲村正男(25)=渥美=が同級5位のレイモンド・セルモナ(フィリピン)に3回2分40秒KO勝ち。再起後4連勝とし、東洋ランクへの返り咲きを確実とした。また同じ会場の夜の興行では元WBA世界スーパーウエルター級暫定王者石田順裕(37)=グリーンツダ=が、再起戦で2回1分KO勝ちした。仲村の戦績は16勝(16KO)1敗。石田の戦績は30勝(10KO)9敗2分。

 3回、仲村が右ボディーで一発KOを決めた。「世界の舞台へ少しずつステップアップしていきたい」。勝ち星はすべてKO。リングサイドには大阪・興国高の後輩のWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔、同ミニマム級王者の宮崎亮らも応援に駆けつけていた。「内山選手と対戦してもらえるように実績を積んでいきたい」。同スーパーフェザー級王者の内山高志の名前を出してアピールした。

 

 
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仲村選手も再起後連勝を飾っています。
 仲村選手は才能、実力、スター性を兼ねそろえた逸材やねんけどちょっとしたポカで足踏みしてる状態… 
 しかし、これからが本番期待してまっせぇ~~
 
 
 
 
 
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