日本人の海外世界挑戦、ただいま37連敗中…
こんな新聞記事があった。
どんな感じかちょっと調べてみた。
まず最後に勝った試合から。
これにはオイラも驚いたなぁ~
では順番に負けた試合のカードをあげていきます。 「」内は開催国
③WBA、Lフライ級タイトルマッチ、柳明佑VS細野雄一戦は判定負け。「韓国」
(このつぎグッシー・ナザロフがティンガン・トベラに勝ちますが外国人は省きます)
④WBA、Sフライ級タイトルマッチ、李炯哲VS田村知範は12回TKO負け。「韓国」
⑤WBC、Lフライ級タイトルマッチ、サマン・ソーチャトロンVS細野雄一は4回KO負け。「タイ」
⑥WBC、Lフライ級タイトルマッチ、サマン・ソーチャトロンVS八尋史郎は9回TKO負け。「タイ」
⑨WBC,フライ級タイトルマッチ、メッグン3KバッテリーVS川端賢樹は判定負け。「タイ」
⑩WBC,フライ級タイトルマッチ、ポンサクレック・ウォンジョンカムVS内藤大助は初回KO負け。「タイ」
⑯WBCフライ級タイトルマッチ、ポンサックレック・ウォンジョンカムVS中広大悟は判定負け。「タイ」
⑲WBCフライ級タイトルマッチ、ポンサックレックVS清水智信は7回TKO負け。「タイ」
⑳WBC、Sフライ級タイトルマッチ、クリスチャン・ミハレスVS菊井徹平は10回TKO負け「メキシコ」
㉒WBCミニマム級タイトルマッチ、オーレドン・シッサマーチャイVS戎岡淳一は9回KO負け。「タイ」
㉕WBAミドル級タイトルマッチ、フェリックス・シュトルムVS佐藤幸治は7回TKO負け。(ドイツ)
㉖WBAフライ級タイトルマッチ、デンカセーン・グランディンデーンジムVS久高寛之は判定負け。「タイ」
㉘WBCフライ級タイトルマッチ、ポンサックレックVS升田貴久は6回TKO負け。(暫定)「タイ」
このつぎに高山勝成がヌコシナティ・ジョイに3ラウンドNCになった試合があるけどJBC非公認なんで37連敗には入ってない。
㉜WBCフライ級タイトルマッチ、ポンサックレックVS粉川拓也は判定負け。「タイ」
㉝WBC、Sフライ級タイトルマッチ、スリヤン・ソー・ルンヴィサイVS名城信男は判定負け。「タイ」
㉞WBCフライ級タイトルマッチ、ポンサックレックVS向井寛史は初回負傷引き分け。「タイ」
その次も石田順裕がWBOミドル級タイトルをディミトリ・ピログと争い負けてますがカウントなし。
で、この後に高山勝成VSマリオ・ロドリゲスのIBFミニマム級タイトルマッチ「メキシコ」、石田順裕VSゲンナギー・ゴロフスキンのWBA「モナコ」、細野悟VSクリス・ジョンのWBAフェザー級タイトルマッチ(スーパー王座)「インドネシア」の試合が控えてます。
大橋会長のハッタリ、旨く行けば良いですけどなぁ・・・
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