本日、亀田、清水のW世界戦!
挑戦者デラモラの公開練習の記事。
カサレスは清水を油断させるためか?自身のない発言…
2度目の防衛に臨むWBA世界バンタム級王者・亀田興毅(亀田)は、挑戦者デラモラ(メキシコ)と初対面し、恒例のメンチ切りで“先制攻撃”した。WBA世界Sフライ級王座に挑む清水智信(金子)は、「3度目の世界戦なのでボクシング人生をかけて戦いたい」と意気込みを語った。
清水の世界戦、WBAが承認
◆プロボクシングWBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ(12回戦) 王者・ウーゴ・カサレス―挑戦者・清水智信(31日、東京・日本武道館) WBA世界スーパーフライ級王座戦の承認待ち問題に関し、興行を主催する亀田プロモーションは27日、WBAの承認を得られたことを明かした。カサレス―清水戦のタイトルマッチ不成立という最悪の事態は回避されることになった。
調印式の時のカサレス、清水。
検診中の亀田。
亀田「最高の試合する」=4選手とも計量1回でパス-WBAダブル世界戦
世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトルマッチ(31日、東京・日本武道館)の公開計量が30日、都内で行われ、4選手全員が1回でクリアした。
バンタム級チャンピオンの亀田興毅(亀田)、挑戦者のダビド・デラモラ(メキシコ)はいずれもリミットいっぱいの53.5キロでパス。スーパーフライ級王者のウーゴ・カサレス(メキシコ)と、挑戦する清水智信(金子)もリミットちょうどの52.1キロでクリアした。
2度目の防衛を目指す亀田は「最高の試合をして、夏休みの最後を最高の日にする」と意気込みを見せ、階級を上げて挑戦する清水も「減量が楽で、体調がいい。楽しみになってきた」と話した。
バンタム級チャンピオンの亀田興毅(亀田)、挑戦者のダビド・デラモラ(メキシコ)はいずれもリミットいっぱいの53.5キロでパス。スーパーフライ級王者のウーゴ・カサレス(メキシコ)と、挑戦する清水智信(金子)もリミットちょうどの52.1キロでクリアした。
2度目の防衛を目指す亀田は「最高の試合をして、夏休みの最後を最高の日にする」と意気込みを見せ、階級を上げて挑戦する清水も「減量が楽で、体調がいい。楽しみになってきた」と話した。
清水選手のタイトルマッチがWBAの承認を取れてなかったというハプ
ニングもあったみたいですが無事承認もすんだみたいですな。
ただ、一時間の放送枠しかないんで亀田の試合が相当早く終わらないと
テレビ放送はないやろな…