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ボクシングの事書いてます

オーレードン・グラティンデーンジム(タイ国)

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 明日は、WBCミニマム級タイトルマッチ、オーレードン・グラティンデーンジムVS井岡一翔の試合

ですな~

 ということでチャンピオンの紹介を。

 現WBCミニマム級チャンピオン

 戦績 40戦 39勝(14KO)1分

 イーグル・デーン・ジュンラパン(元イーグル奥田、イーグル京和,イーグル赤倉)に判定勝ちし、W

BCミニマム級王者となる。

 インドネシア人とのノンタイトル戦(4ラウンドTKO勝)を挟んで、戎岡淳一と初防衛(9ラウンド

KO勝)

 再びインドネシア人とノンタイトル(4ラウンドKO勝)を挟んで、PABAミニマム級チャンピオン

ポンサワン・ポープラムック(タイ)と2度目の防衛(12R判定勝)

 三度目のインドネシア人とノンタイトルを挟んだ後、元IBFミニマム級王者モハマド・ラクマン(イ

ンドネシア)3度目の防衛戦を行なう。

 この試合は11ラウンド負傷判定勝ちに終わるが3度目の防衛に成功。

 4たび(笑)インドネシア人とノンタイトル(6R判定)を挟んで、WBC暫定ミニマム級王者ファ

ン・パラシオスニカラグア)と王座統一戦を行いこれに勝利しWBC王座を統一士4度目の防衛に成功

する。

 そして、黒木 健孝を相手に5度目の防衛戦を行いこれを判定で下す。

 その後、 ポンサワン・ポープラムック(ポーサワン・クラティンデーンジム)と再戦。

 この試合はドローとなり、6度目の防衛。

 またまた、インドネシア人とノンタイトルを行いこれを4ラウンドTKOにしとめている。



 オーレドン・グラティンデーンジムは、減量苦を伝えられている。

 タイ人は一度やる気をなくしたりすると本当にいい加減な試合をしたりするんで計量で失敗なんかした

ら自分から倒れたりするかもなぁ・・・

 頑張って良い試合にしてもらいたいもんですわ~
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