オーレードン・グラティンデーンジム(タイ国)
ですな~
ということでチャンピオンの紹介を。
現WBCミニマム級チャンピオン
戦績 40戦 39勝(14KO)1分
BCミニマム級王者となる。
KO勝)
ポンサワン・ポープラムック(タイ)と2度目の防衛(12R判定勝)
ンドネシア)3度目の防衛戦を行なう。
この試合は11ラウンド負傷判定勝ちに終わるが3度目の防衛に成功。
する。
そして、黒木 健孝を相手に5度目の防衛戦を行いこれを判定で下す。
その後、 ポンサワン・ポープラムック(ポーサワン・クラティンデーンジム)と再戦。
この試合はドローとなり、6度目の防衛。
オーレドン・グラティンデーンジムは、減量苦を伝えられている。
タイ人は一度やる気をなくしたりすると本当にいい加減な試合をしたりするんで計量で失敗なんかした
ら自分から倒れたりするかもなぁ・・・
頑張って良い試合にしてもらいたいもんですわ~