WBCスーパフライ級タイトルマッチ、公開計量
世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(5日・大阪府立体育会館)の計量が4日、大阪市中央区の繁華街「アメリカ村」で一般に公開して行われ、挑戦者で同級7位の名城信男(六島)とチャンピオンのトマス・ロハス(メキシコ)はリミットの52・1キロでともに1度でパスした。
2度目の世界王座返り咲きを狙う名城は「打ち合いに持ち込みたい」と翌日に迫った大一番を思い描き、初防衛が懸かるロハスは「ベルトをメキシコに持って帰る」と意気込んだ。
大阪はミナミノアメリカ村で行なわれた公開計量の様子。
こういうイベント的なことやるのはえぇよなぁ~
全然ボクシングに興味なかった人にも興味持つきっかけになるかも知れん。
戦うボクサーにとっては注目を浴びるというのはテンションがあがってえぇやろな。
アメリカ村は若者の街。
こういうのに触れてボクサーって格好えぇ名とか俺も注目浴びたいなって思ってボクシングを始める子
が増えたらえぇんやけどなぁ~