らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

実話ナッルズ 2011年 一月号

 こないだ本屋さんに行ったら、見つけたので買ってきた関根さんが書いた記事の載ってる実話ナックル

ズ。

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 これでぇ~す!

 でも次号の発売日を見たら今日(12月28日)だったんでもう店頭にはないですな・・・

 まぁ今回の記事はオイラのブログに来るような人はあんまり興味ない記事やろうけど・・・

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 関根さんは闘犬の取材をライフワークにしてるのだ。

 今までにもナックルズに記事を掲載してるしな。

 この、現役女子高生の闘犬少女も前に紹介してた。

 以前の記事→ その1 その2

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 こういう特殊な世界で若い女の子が存在するというのは本当に異様やな(笑)

 闘犬というのは、中々一般的ではないし、見れるところも少ない。

 今は動物愛護協会とかもうるさいから何かと片身の狭い思いもあるんちゃうかな?

 でも闘犬士の人たちは犬に物凄く深い愛情を抱いてる。

 トレーナーが自分の教えてる選手を大切にするようなもんですな。

 いわゆるエディさんの言うところのハートのLOVEやね。



 試合を見ていて変な判定もしくはレフェリングに対してセコンドが突っかかってる姿はよく見られるシ

ーン。

 正直、オイラはあんな喧嘩腰にしたら印象悪いしレフェリーに嫌われるだけやん!って思ってた。

 でも、当の選手にとってはリングで戦う時には一人じゃないって安心感とトレーナーやセコンドに対す

る信頼が生まれるんやろうな。

 反則されても抗議もしてくれへんセコンドやったらやっぱり選手は信頼せんと思うし。

 抗議してくれるトレーナーってやっぱり選手を可愛がってるんやろう。

 まぁオイラはあんまり喧嘩腰にはせんといて欲しいって思ってたけど(笑)


 トレーナーとボクサーの関係と、闘犬士と闘犬の関係は似てるって言うか同じやよな。



 闘犬つながりで、浪速の闘犬の新聞記事を(笑)


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 今回の試合に関しては本当に批判が多いな。

 当然といえば当然やけど、マスコミは今まで持ち上げておいて亀田を叩いた方が人が喜ぶってわかった

から批判に切り替えたって感じやな(笑)

 まぁほめてた記事書いてる人と批判してる記事書いてる記者が別人であること願うわ(笑)

 同じ奴が書いてたら本当に二枚舌やよな~

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 これからについてのことも書いてますな。

 多分、興毅はすぐに返上せんと思うんやけどな。

 大毅はスーパーフライ狙わせて、取れたらすぐ返上して興毅が決定戦。

 興毅が4階級制覇したらバンタム級を返上して和毅が決定戦って感じやろか?

 まぁそうそううまくはいかんやろうけど(笑)
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