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内山、世界戦延期と嶋田世界戦決定!

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内山の防衛戦延期 1月下旬か2月中旬開催か

 プロボクシングのダブル世界戦(来年1月10日、東京・有明コロシアム)が延期されることになった。

 3度目の防衛戦を予定していたWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(31=ワタナベ)の対戦相手で、暫定王者のホルヘ・ソリス(31=メキシコ)が気管支肺炎を発症したため。15日にプロ野球・広島の栗原と合同練習を行った内山は「最初はかなりがっかりしたけど切り替えたし、いつ決まってもいいように体調を維持していくだけ」と話した。

 内山陣営の渡辺会長は「11年1月下旬から2月中旬に実現させたい」とし、ソリスの回復を待つことを明言。もう1試合のWBA世界スーパーバンタム級王者・李冽理(横浜光)と下田昭文帝拳)の世界戦とともに仕切り直しとなる。


 内山、ちょっと可哀相ですなぁ~

 テンション下がるというかいらだつんちゃうかな~

 まぁ、あのレベルの選手やとそんなもん気にならんかな。

 しかし、気管支肺炎カなんかしらんけどホルヘ・ソリス、暫定とはいえ世界王者のクセしてアカンなぁ



 こういうのはペナルティとかあるんかな?

 まぁそこで調子狂わせて負けに来てくれるやったら俺は何も言わんけど  ←お前が何言うても向こう

には聞こえん!

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嶋田が39歳で世界挑戦!来年3月に

 ボクシングのWBA世界ライト級15位・嶋田雄大(39)=ヨネクラ=が、来年3月下旬に東京・後楽園ホールで、WBA同級王者ミゲール・アコスタ(32)=ベネズエラ=に挑戦することが14日、内定した。39歳7カ月での世界挑戦は、西沢ヨシノリの38歳11カ月を抜いて日本ボクシング史上最年長記録となる。
 嶋田にとって世界戦は、09年7月にナミビアWBA世界ライト級王座に挑戦して以来3度目となる。関係者によると、すでにアコスタ陣営との交渉はほぼ成立しており、来年早々にも正式発表される予定だ。世界王座を獲得すれば、越本隆志の持つ35歳25日を大幅に更新しての最年長記録となる。
 アコスタは右のハードヒッターで、28勝(22KO)3敗2分けの戦績を誇る。今年5月には、嶋田が09年7月に敗れたパウルス・モーゼス(ナミビア)を6回KOで下し、初防衛に成功した。3度目の世界戦は厳しい戦いを強いられるが、史上最年長の世界王座獲得記録をかけて39歳のベテランがリングに上がる。

 嶋田選手、39歳で世界挑戦ですかぁ~!

 オイラより一つ下です・・・

 すごいなぁ~

 頑張ってほしいわ。

 日本でやれるのもえぇよな。

 継続は力なり。

 奇跡を起こすことを期待してます!
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