オイラの後輩？ボクサー達の近況 - らんぶるライフ　はてな版

久高１２・２３に３度目世界挑戦

　プロボクシングのＷＢＡ世界フライ級８位・久高寛之（２５）＝仲里ＡＴＳＵＭＩ＝が、１２月２３日に大阪府立体育会館でＷＢＡ世界Ｓフライ級王者ウーゴ・カサレス（３２）＝メキシコ＝に挑戦。１１日、発表された。

　久高は昨年５月以来、３度目の世界挑戦。フライ級から１階級上げて王座獲得を目指し、「地元での３度目の正直。世界王者になることしか考えていない」と意気込んだ。カサレスは、５月に前王者・名城信男（六島）を破って王座を奪取した。

　まずはこれ！

　元グリーンツダジム所属の久高選手が正式にカサレスへの挑戦が決まった！

　今度こそは、期待してまっせぇ～！

　オイラとのツーショット！

　まぁ久高とは、同じ時期に練習してたわけではないんやけど一応ツダの後輩ですわ。

高山、ＩＢＦミニマム級王座挑戦／ＢＯＸ
2010.11.8 17:39
操作メニューをスキップして本文へ特集：ボクシング印刷する高山勝成がＩＢＦ世界ミニフライ級タイトルマッチを２７日に南アフリカのヨハネスブルグで行うことになり会見を開く＝大阪市中央区（撮影・前川純一郎）【フォト】　ボクシングの元世界ミニマム級チャンピオンの高山勝成が８日、大阪市内で記者会見し、２７日に南アフリカで国際ボクシング連盟（ＩＢＦ）ミニマム級チャンピオンのヌコシナチ・ジョイ（南アフリカ）に挑戦すると発表した。ＩＢＦは日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）が認可していない統括団体。

　２７歳の高山は世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）と世界ボクシング協会（ＷＢＡ）暫定の両王座を獲得した経験がある。ＪＢＣが認可していない王座を狙い、昨年１１月に引退届を提出し、海外に拠点を移した。ＩＢＦミニマム級１位の高山は「こんなに早くチャンスが回ってくるとは思わなかった。日本にタイトルを持って帰る気持ちでいます」と話した。

　高山の戦績は２８戦２４勝（１０ＫＯ）４敗。高山陣営によれば、左構えのジョイの戦績は２１戦全勝（１５ＫＯ）。

　次はこれ！

　ＪＢＣがＩＢＦやＷＢＯを認めるかどうかまだまだわからん。

　高山くんは自ら動いてこの挑戦権を奪い取った。

　すごいよなぁ～

　オイラは海外でやってたけど実力がなかったから注目に値する選手にはなれんかった。

　ＩＢＦを取ったらＷＢＯとの統一戦も実現させてほしいな。

　そのためにも今回バシッと取ってきてほしい。