ブルーサンダー
一応、映画内容コピーしときます。
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ストーリー
ロサンゼルスオリンピックにおけるテロ対策と警備強化のために、カリフォルニア州当局は陸軍と合同で秘密裏に攻撃ヘリコプター「ザ・スペシャル」ことブルーサンダーを開発し、ロサンゼルス市警察に配備した。兵装は炸薬弾を装填した20mmガトリング砲を機首に備えており、パイロットが専用ヘルメットのシールドバイザーに浮かぶ照準線を通して見た方向に、自動的に銃口が向くヘッドマウントディスプレイの視線追尾式。そのパイロットに選ばれたベトナム帰りの警察航空隊員フランク・マーフィーは、ブルーサンダーのテスト飛行中に、連邦地方庁舎の一室で行なわれていた、ブルーサンダーの悪用や反対派を暗殺する「ソア(THOR= Tactical Helicopter Offensive Response 戦術ヘリ攻撃対応)計画」に関する州政府関係者の密議をたまたま録画してしまう。しかも、ベトナム時代の上官で、ブルーサンダーを持ち込み試験運用を依頼して来たコクラン・陸軍大佐が陰謀に一枚噛んでおり、直前に起きていた市議会委員長殺害事件に絡む謎の言葉“THOR”はこの陰謀の事だった。気づかれて殺された部下・ライマングッド同様、命を狙われたマーフィーは、その証拠ビデオをテレビ局の報道キャスター、ヒューイットに渡すよう、別居中の妻ケイトに託し、独りブルーサンダーに乗り込みロサンゼルス上空で権力との孤独な闘いを繰り広げることとなる。
橋の下でのヘリ同士のチェイスや、パトロールカーに追われるケイトの車の前に橋の下から現れるブルーサンダー、ラスト付近でのF-16との戦闘や、その際、赤外線追尾式ミサイル・サイドワインダーをレストランの煙突や高層ビルの反射光で回避するシーン、マーフィーのサングラスに反射するF-16のシルエットのシーン、コクラン大佐の乗るヘリコプター(武装つきOH-6)との戦闘時のブルーサンダーの宙返りシーンが見所である。
正直、映画はそれほど面白くなかった記憶がある・・・
中一のとき見たから25年も前やからあんまり覚えてないけど。
主演男優)とまぁまぁの布陣やねんけどな。
でも、ヘリのデザインは妙にかっこよかった。
でも、作らないでずっとほったらかしにしてた。
どうせ、作るのヘタやしな・・・
結局友達の右寄りくんにあげたわ。
カッエェなぁ~!
映画では、最後に対決する敵のヘリがしょぼいヘリ(ヒューズ500)だったんでそのへんがつまら
んかったんやよな・・・(パッキャオ主演作の敵役が亀田みたいなもの?)
オイラは日本航空学園という飛行機の整備の高校に行ってたんで周りは結構航空オタクな奴がいた。
映画の最後に、ブルーサンダーが宙返りするんやけど、あれは航空力学的には無理らしいんやよ
な・・・
ちなみに、このブルーサンダーはTVシリーズにもなってるんやけど人気がなくすぐに終わったみた