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亀田家やりたい放題?

大毅王座返上へ
 ボクシングのWBA世界フライ級王者・亀田大毅(21)=亀田=が、王座を返上する可能性が出てきた。王座奪取から一夜明けた8日、神戸市内で前日の試合後に体調不良で倒れたことを明かした。厳しい減量の影響によるもので、今後、フライ級にとどまって王座を防衛していくのは難しい状態。近日中に家族会議を開き、返上か防衛かの答えを出す方針。返上ならSフライ級で2階級制覇を狙うことになり、WBA同級王者・名城信男(28)=六島=と対戦する可能性も出てくる。
  ◇  ◇
 日本ボクシング界初の兄弟世界王者誕生から一夜明け、大毅が衝撃的な“事実”を告白した。試合直後に全身が震えだし、39度近くの熱が出た。震えは止まることなく、血尿まで出たという。予定していた祝勝会には出席せず、試合会場からホテルに直行。半ば意識を失った状態だった。
 激しい減量の影響だ。今回、初めて7キロもの減量をして臨んだ。異変は試合中に起こり、2回には腹痛を訴えた。気力で12回を乗り越えたが、試合後のインタビューからの記憶がなく、記憶も途切れ途切れだという。一時は病院に行くことも考えたが、体調は快方に向かい大事には至らなかった。
 大毅は「昨日は寒くないのに、ずっと体が震えていた。熱も出たし…。とりあえず、今は大丈夫ですけど」と気丈に振る舞った。会見に同席した兄・興毅は「心配やったわ。3兄弟が試合をして、今まであんなことはないからね。倒れたのは初めてやから」と、前夜の異変を振り返った。
 当初、今年いっぱいはフライ級にとどまる方針だったが、昨夜の状況を踏まえ、王座を返上して階級を上げる可能性が出てきた。返上した場合、WBAフライ級暫定王者のルイス・コンセプション(パナマ)が正規王者に昇格する。初防衛戦に予定している坂田健史(協栄)との対戦は消滅し、坂田の標的はコンセプションになる。
 「今は次のことを考える余裕はない」。大毅は明言を避けたが、近日中にも家族会議を開き、今後の方針を決める。王座を返上し、2階級制覇を狙うならば、ターゲットはWBA世界Sフライ級王者・名城信男(六島)が有力だ。王座獲得から事態は急展開を迎えたが、大毅は「しばらくゆっくり休みたい。何も考えたくない」と本音を口にした。




案の定ですな・・・

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TV放送は無かったけど大毅の”ジャイアンリサイタル”風景。

 体調悪いんちゃうの?

 右側の記事では、坂田選手はやれるつもりでこんなこと言うてたのに・・・

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 親父が断言してるようですわ・・・

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 大毅もこんなこというてるし・・・

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 それどころか、親父は又デカいプランぶち上げましたな・・・

 亀田人気はメキシコで通用してるのかな?


 なんか、言いたい放題やりたい放題ですな。

 まぁこんなけ景気えぇこと言うのは亀田家ぐらいなんでマスコミも面白がって食いついてくれるやろ

うな。

 大毅を世界チャンピオンに仕立てた親父の手腕、やりかねんよな・・・


        
        
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