WBCダイヤモンド王座?
歴史2009年8月に、WBCが「WBCダイヤモンド王座」(WBC Diamond Championship)の創設が発表された。また、ベルトを覆う皮にはフェラーリ社製のものが使われる。創設の際に行われた投票では、理事会の全員が賛成した。翌9月には、メキシコシティのCorona auditoriumで行われた記者会見で、WBC会長が実際に贈呈されるベルトを披露した。
チャンピオンベルト通常の世界王座のベルトをベースに、18カラットの金、861個のダイヤモンド、221個のエメラルド、6個のルビー、180個のスワロフスキー・クリスタル・ガラスなどの宝石が埋め込まれている。また、王座を争った両名の選手の顔写真と、モハメド・アリ、ジョー・ルイスの計4名の顔写真が埋め込まれている。
画像探したけど見つかりませんでした・・・
もう、試合始まってるんやろな~
11時頃、知り合い(奥さんがフィリピン人)からフィリピンから電話でパッキャオ1ラウンドKO勝
ちってガセネタをつかまされたけど、まだ試合始まってなかったんやよな・・・
結果わかってから明日にでもコットVSパッキャオの記事書きますわ~
今回の試合にかけられる、ダイヤモンド王座について・・・
WBCベルトをベースに18カラットの金、598個ノダイヤ,196のエメラルド,6個のルビーが
使用って書いてるけど、ベルトってチャンピオンが承認団体から買うのに、どうなってるんやろ?
こんなん、強制的に買わされるんかな?
いくらするねん?
こんな王座作るのは承認料欲しいからなんやろうけど、選手が拒否したら意味なくなるしな・・・
だいたい、「キャッチウェイト」って承認料を払わずにビッグマッチを実現させるための契約ウェイト
のことらしいんやけど、今回は一応WBOのウェルター級かかってるんちゃうの?
ようわからんわ・・・
まぁ、リング誌のベルトみたいなものなんやろうけど、なんだかなぁ~って感じです・・・