ＷＢＡウェルター級タイトルマッチ 佐々木ＶＳセンチェンコ

佐々木は判定負け＝WBAウエルター級
10月4日11時34分配信 時事通信

　【ドネツク（ウクライナ）時事】世界ボクシング協会（WBA）ウエルター級タイトルマッチ12回戦は3日、当地で行われ、挑戦者で同級15位の佐々木基樹（帝拳）がチャンピオンのビアチェスラフ・センチェンコ（ウクライナ）に判定負けし、タイトル獲得はならなかった。センチェンコは初防衛。
　33歳11カ月で世界初挑戦の佐々木はトリッキーなスタイルで終始、果敢にアタックし続けたが、この階級で日本人初の王者になることはできなかった。
　佐々木の戦績は41戦32勝（20KO）8敗1分け。センチェンコは30戦全勝（20KO）。日本のジムに所属する男子の世界王者は6人のまま。　

　負けちゃいましたなぁ・・・

　これってＷＯＷＯＷでやるんかな？

　相手がどんな選手か知らんけどやっぱりこの階級で世界チャンプになるまで無敗というのは只者ではな

いんやろうな～

　佐々木選手は、今後どうするのかな？

　とりあえず、お疲れ様です。

　追記

　ユーチュブでダイジェスト見ました・・・

　佐々木選手、頭から突っ込んで減点取られてましたな。

　まぁ、全然相手になってなかったように見えたけど相手は相手で、イマイチピリッとしたボクサーでも

ないな。

　あれだけ力の差がありながら倒しにいかなければグロッキーにさせることもできひんし。　　

　対格差は結構あって、リーチの差もあるからなかなか入っていけないので強引に行ったんやろうけど、

多分頭が当たって相手が切れてた。

　まぁ正直面白い試合ではなかったですな・・・

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