西島洋介山VSピーター・アーツ
プロボクシング元東洋太平洋クルーザー級王者で総合格闘家の西島洋介(36=AK)が、K―1デビューすることになった。K―1ワールドGP世界最終予選(8月11日、国立代々木第2体育館)のスーパーファイトで、ワールドGP3度優勝のピーター・アーツ(38=オランダ)と対戦する。西島はいきなりの強敵にも臆することなく「ビッグネームに勝てば評価が上がる」とコメント。総合格闘技では5戦5敗と結果を残せてないが、持ち味のパンチで番狂わせを狙う。谷川イベント・プロデューサーも「勝ったら凄いこと。ワールドGPに出てもらいたい」。西島の決断は吉と出るか――。
日本人として初めてボクシングの重量級で世界チャンピオンとなった西島。ボクシング時代にはWBF世界クルーザー級王者、NABO北米クルーザー級王者、OPBF東洋太平洋クルーザー級王者という輝かしい実績を残し、2006年にPRIDEで総合格闘家デビュー。 2007年12月31日『Dynamite!!』でのメルヴィン・マヌーフ(オランダ)戦以来、リングから遠ざかっていた西島だったが、約1年8カ月ぶりにK-1のリングで復活することとなった。
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西島選手、まだやるんやなぁ・・・
て言うか、又利用されると言うかまだ利用価値が残ってたのかと言うべきか・・・
西島選手は、ボクサーとしては、なかなかのセンスを持ってた。
ちょっと打たれもろかったけどスピードはバツグンにあったからな。
でも、ジムとのゴタゴタで日本で試合できひんようになってからアメリカでもうまくマネージメントし
てもらえなくて、日本に帰ってきて総合格闘技の試合に出たけど結局一回も勝てなかったんやよな・・・
そらそうやわ・・・
寝技、ろくに練習してないのに強い奴とさせらたし、立ち技系の選手との試合では体重差がめちゃあっ
たもんな。
まぁ、格闘技界というのはボクシングを利用しようとしてるだけやからしょうがないけど・・・
だいたい、西島選手を「元世界チャンピオン」と紹介するのはおかしい。
だって持ってたタイトルは、オイラもタイトルマッチしたことがある、「WBF]なのだ!
そんなマイナー団体のタイトルで元世界チャンピオンというのならオイラだって世界ランカーやん!
まぁ、絶対ありえへんけど、オイラがK-1に出たら絶対「元世界ランカー」とか「世界挑戦者」とか
で売られるんやろうな・・・
まぁ、決して「嘘」ではないかもしれんけど、上げ底もえぇとこやわ。(正直オイラの場合は嘘と言わ
れても文句いえませんが)
西島選手ならちゃんとOPBFクルーザー級チャンピオンの肩書きがあるんでそちらで売ってほしい
な。
スターボクシングクラブって所やったんやけど、西島選手もそこで一時練習をしてたらしい。
そこで知り合ったボクシング関係者の人の家でオイラは部屋を借りたんやけどオイラガ使ってた部屋は
西島選手が使ってた部屋なんやよな。
まぁ、本人には会ったことないんやけど・・・