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5月26日

ボクシング 内藤5度目の防衛戦 中国・上海で5月26日
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 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助(34)=宮田=の5度目の防衛戦が5月26日、中国・上海の上海市盧湾体育館で同級14位、熊朝忠(26)=中国=を相手に行われることが23日、発表された。日本人が中国で世界戦を行うのは、昨年11月に成都でのWBCミニマム級暫定タイトルマッチに三沢照夫(帝拳)が挑戦(七回TKO負け)して以来2人目で、世界王者では初めて。

 内藤は東京・宮田ジムでの会見で「アウェーでやるのは力みがなくなって気が楽。敵地へ行って『暴れてやるぞ』という気持ち」と意気込みを示した。WBCは昨秋の総会で、内藤に対して昨年12月の防衛戦後はランク1位、2位との連続指名試合を義務づけたが、宮田ジム宮田博行会長は「WBCから指名試合のレターは届いておらず、中国での防衛戦という話を受けた」と説明。WBCはその総会を成都で開催するなど中国での市場開拓を狙っており、今回もその一環のようだ。

 熊は戦績14戦12勝(8KO)1敗1分け。06年8月にプロデビューし、昨年3月にWBC傘下のアジアボクシング評議会(ABCO)ライトフライ級王座を獲得したが、昨年11月の初防衛戦で判定負け。「中国の小さなタイソン」の異名を持つストレートパンチャー。
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 上海で試合ねぇ~

 これが、宮田会長が言うてたサプライズなんやろけど、確かに史上初やけど、全然おもしろくないや

ん!

 だって、ファンは生で見られへんだけやん。

 海外防衛、成功させても日本人二人目(渡辺二郎が今の所唯一)やし。

 敵地でやるから、内藤にはデメリットだけちゃうの?

 まぁ、WBC会長のホセ・スライマンが、やれ言うたらやらなタイトル剥奪とかされたんかな?

 WBCにしたら中国は、手つかずで、最大のマーケットやんねんから気合も入るやろな~

 これから、どう中国が、プロボクシングにかかわっていくかが、面白い反面心配でもあるな。





ボクシング 久高の世界戦は5月26日 WBAフライ級


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 世界ボクシング協会WBA)フライ級12位の久高寛之(仲里・ATSUMI)が敵地で同級王者、デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)に挑む世界戦の日程が、5月26日に決まった。同ジムが20日、発表した。

 2度目の世界挑戦となる久高は「(海外では)判定が厳しいのは仕方ない。誰が見ても勝ちという試合をしたい」と、意気込みを口にした。開催都市や会場は未定。タイの政情が不安定なため、延期される可能性もあるという。
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 同じ日のタイトルマッチ、デンカオVS久高。

 マネージャーから、デンカオが訴えられてるから最悪の場合、世界戦は流れるかもしれんよな。

 昨日、仲里会長に電話したら、結構楽観的に考えてるみたいやったな。

 もしも、バタバタしてたらデンカオが練習できひんだけやってめっちゃポジティブなこと言うてたわ。

 もしも、デンカオが、タイトル返上しても試合が決まってた久高が決定戦に出れる可能性も高いんやろ

な。

 まぁ、あんまり詳しいことは話してくれへんかったんやけど・・・

 でも、何で同じ日にやるんやろな・・・






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