バレラ、復活！と辰吉問題
マルコ・A・バレラ（メキシコ） vs サミー・ベントゥーラ（メキシコ）
結果：バレラ ４回ＴＫＯ勝ち
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コピペしました。
マルコ・アントニオ・バレラが、復活しましたな。
デラ・ホーヤのゴールデンボーイプロモーションから離れ、あの！ドン・キングの元へ！
なんでかな？
デラとケンカしたんかな？
ドン・キングはろくな奴ちゃうからかかわらん方がええのになぁ。
バレラがカンバックしてすることといえば、やっぱり、パッキャオ、マルケスに借りを返すこと、後
は、メキシコ人初の四階級制覇、もう一つは、まだ巻いたことがないＷＢＡのベルトを巻くことぐらいか
な。
引退の記者会見で繊大さん、泣いてたのになぁ・・・
まぁ、ファンとしてはまだまだ見たい選手なんで大歓迎やけどね。
繊大さん、中国までご苦労様です！お疲れ様！
もう一つの話題
タイ・バンコクで５年ぶりの再起を果たしたボクシングの元ＷＢＣ世界バンタム級王者、辰吉丈一郎（３８）が、タイ以外の海外で現役を続行する意思があることが７日、わかった。この日、タイのプロモーター側から辰吉側に「今後のプロモートは難しい」と意向が伝えられた。元東洋太平洋王者の西沢ヨシノリが、日本のライセンス失効後に拠点を移したオーストラリアやインドネシア、フィリピンなどが、今後の活動場所の候補に挙がっている。
日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）は先月の再起戦直前、辰吉の健康上の理由などから試合中止をタイ側に要望、しかし、タイ側はこれを受け入れなかった。
今月２日にはＪＢＣが改めて試合のプロモーター、チュワタナジムのアンモ会長に事情聴取を行った。同会長の関係者によると、ＪＢＣは今後の試合を開催しないことを再び要請。タイ選手の受け入れ拒否も示唆したため、同会長はプロモートを断念する方向だという。
辰吉は今後も「試合をやれるところでやる」と現役続行の意思を固めており、再度受け入れ先を探し始めるもよう。一方で、ＪＢＣは今後も新たな受け入れ先に中止を申し入れる可能性がある。
だそうである。
一番最後の行の、「新たな受け入れ先にも・・・」ってところがもう読んでて気分悪くなってきた。
明らかに、心配して、でないことは確かやよね。
本当に心配してるんやったら、辰吉本人に接触するはずやのに、そういう報道なないんやけどこれはど
ういう事なんやろ？
ただ単に報道されてないだけで、ＪＢＣの役員は足繁く、るみ夫人の実家の、喫茶店「白千館」に通っ
て説得を試みているのだろうか？
それなら、心意気もわかるし、本当に日本ボクシング界が生んだカリスマ、辰吉丈一郎を心配してるん
やなぁと思うから、批判ばかりしてきたオイラも反省しますわ。
実際どうなんやろ？
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