オイラと渡辺博
前回紹介した、蟹江ボクシングジム会長、元東洋ウエルター級チャンピオンの渡辺博会長と。
前回書いた通り、ジムが忙しそうだったんで、あんまり会話とかはでませんでしたわ。
まぁ、それに、あんまりベラベラとおしゃべりするタイプの人には見えんかったしね。
だから、ボクサーとしての渡辺博会長の紹介を。
戦績、25戦、20勝(14KO)3敗2分 天熊丸木ジム所属
東洋ウエルター級チャンピオン、レブ・サンティリャンに挑戦するも、ドローで獲得ならず。
再戦して、判定をものにして東洋ウエルターチャンピオンになる。
初防衛を松田ジムの大塚陽介選手と戦い判定勝ち。
この試合はまれに見る激闘だったらしく、ボクシング雑誌にもそのことが取り上げられたほどやった。
ドンドン・スルタンに判定勝ちし二度目の防衛を飾る。
そして、因縁の相手レブ・サンティリャンと三度目の対戦で判定を落とし東洋王座陥落。
そのまま、グローブ置いて今にいたる。
まぁ、こんな感じですわ~!
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前回書いた通り、ジムが忙しそうだったんで、あんまり会話とかはでませんでしたわ。
まぁ、それに、あんまりベラベラとおしゃべりするタイプの人には見えんかったしね。
だから、ボクサーとしての渡辺博会長の紹介を。
戦績、25戦、20勝(14KO)3敗2分 天熊丸木ジム所属
東洋ウエルター級チャンピオン、レブ・サンティリャンに挑戦するも、ドローで獲得ならず。
再戦して、判定をものにして東洋ウエルターチャンピオンになる。
初防衛を松田ジムの大塚陽介選手と戦い判定勝ち。
この試合はまれに見る激闘だったらしく、ボクシング雑誌にもそのことが取り上げられたほどやった。
ドンドン・スルタンに判定勝ちし二度目の防衛を飾る。
そして、因縁の相手レブ・サンティリャンと三度目の対戦で判定を落とし東洋王座陥落。
そのまま、グローブ置いて今にいたる。
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