知多半島ドライブその2
では、前回の続きを。
お腹が減ったので、お昼を食べてから小牧に帰ろうということになったので、「PS」で紹介されてい
た、「先っぽ料理」を食べることにした。
この「先っぽ料理」というのは、師崎(もろざき)の料理として考えられたものである。
師崎は、知多半島の先っぽにあるので「先っぽ料理」というのだそう。(TVの受け売りですわ)
海のまん前だからもちろん、海鮮料理。
小牧は、愛知でもずいぶん岐阜よりの山っかわなんでやはり、新鮮な魚介類を食べる機会は少ない。
まぁ、あっても高いから食べれんのやけどねぇ・・・
ランチで考えると、少し高いかも知れんけど、わざわざこんな所に来てまでセコイ事言うてると楽しめ
んので奮発した。
まず、3番目の写真の「男の漁師丼」1500円
4番目が「海老姫丼」1500円
5番目が、大アサリしょう油、630円しめて、3630円。
貧乏なオイラには相当リッチなランチになってもうた。
でもそれだけの値打ちは十分にあったな。
オイラが食べた、「男の漁師丼」は、まさに男の料理!
お皿に乗ってる刺身をご飯にぶっ掛けて、たれをかけて、グチャグチャに混ぜて食べる。
ガツガツと、一気にたいらげました。
魚の骨は、フライにしてくれてこれもナイス!
やっぱり魚介類は新鮮でうまい。
奥さんの食べた「海老姫丼」は、名前のとうり可愛らしいセットで、女の子が喜びそう。
お皿に小さい料理がポツポツ乗ってておいしそうでしたな。
奥さんに海老天を少し分けて貰ったんやけど、これがまさにプリップリッ!
やっぱり新鮮なもんは違うなぁと改めて、思いましたなぁ。
アサリもおいしかったし、なかなか優雅なお昼を堪能しましたわぁ~
店の名前は、「師崎一馬屋」
知多町片名新師崎48 TEL 0569―63―0777
247号線沿いに大きな看板があるのですぐにわかると思いますわ。
知多半島に行く事があればお勧めします!
食べ終わってから、ジムのオープンに間に合うように高速を飛ばして、帰って来たんやけど、
いやぁ、午前中から楽しい思いしたので仕事も苦にならんかったですわぁ~
お腹が減ったので、お昼を食べてから小牧に帰ろうということになったので、「PS」で紹介されてい
た、「先っぽ料理」を食べることにした。
この「先っぽ料理」というのは、師崎(もろざき)の料理として考えられたものである。
師崎は、知多半島の先っぽにあるので「先っぽ料理」というのだそう。(TVの受け売りですわ)
海のまん前だからもちろん、海鮮料理。
小牧は、愛知でもずいぶん岐阜よりの山っかわなんでやはり、新鮮な魚介類を食べる機会は少ない。
まぁ、あっても高いから食べれんのやけどねぇ・・・
ランチで考えると、少し高いかも知れんけど、わざわざこんな所に来てまでセコイ事言うてると楽しめ
んので奮発した。
まず、3番目の写真の「男の漁師丼」1500円
4番目が「海老姫丼」1500円
5番目が、大アサリしょう油、630円しめて、3630円。
貧乏なオイラには相当リッチなランチになってもうた。
でもそれだけの値打ちは十分にあったな。
オイラが食べた、「男の漁師丼」は、まさに男の料理!
お皿に乗ってる刺身をご飯にぶっ掛けて、たれをかけて、グチャグチャに混ぜて食べる。
ガツガツと、一気にたいらげました。
魚の骨は、フライにしてくれてこれもナイス!
やっぱり魚介類は新鮮でうまい。
奥さんの食べた「海老姫丼」は、名前のとうり可愛らしいセットで、女の子が喜びそう。
お皿に小さい料理がポツポツ乗ってておいしそうでしたな。
奥さんに海老天を少し分けて貰ったんやけど、これがまさにプリップリッ!
やっぱり新鮮なもんは違うなぁと改めて、思いましたなぁ。
アサリもおいしかったし、なかなか優雅なお昼を堪能しましたわぁ~
店の名前は、「師崎一馬屋」
知多町片名新師崎48 TEL 0569―63―0777
247号線沿いに大きな看板があるのですぐにわかると思いますわ。
知多半島に行く事があればお勧めします!
食べ終わってから、ジムのオープンに間に合うように高速を飛ばして、帰って来たんやけど、
いやぁ、午前中から楽しい思いしたので仕事も苦にならんかったですわぁ~