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WBCダブルタイトルマッチ、関連新聞記事

 
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                    王者も油断なし!
 
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            やっぱり、真のスターになるには戴冠試合はKO勝ちで飾りたいですなぁ~
 
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王者はサバ読んでたんですなぁ~(笑)
 
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八重樫は下から上げて来てるんで相手の方が体格が良いのは想定づみ。
 
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身長11cm葉サバ読みすぎ!
 
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                     夢で勝ってると精神的に楽だったりするのだ(笑)
 
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井上選手はスターの階段を、八重樫選手は最強と呼ばれる男との対決を!
 
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これは避け続けた選手へのあてつけにも聞こえますが、当然ファンの気持ちを代弁してますな~~

井上尚「記録つくりたい」=4選手全員が異常なし―WBCダブル世界戦

 世界ボクシング評議会WBC)ダブルタイトル戦(6日、東京・大田区総合体育館)に臨む4選手が3日、東京都内で予備検診を受け、ライトフライ級王座に挑む井上尚弥(大橋)ら全員が異常なしと診断された。
 井上尚は王者のアドリアンエルナンデス(メキシコ)と身長は同じで、リーチは6センチ上回った。勝てば井岡一翔(井岡)の7戦目を抜き、日本選手最速の世界王座奪取となる。「必ず王者になって、記録をつくりたい」と意気込んだ。
 フライ級王者の八重樫東(大橋)は、挑戦者のオディロン・サレタ(メキシコ)より身長で2.5センチ、リーチで8センチ下回った。「予想より身長は低かった。想定内」と語った。

 

 最近のボクシング界、穴王者だったり王者決定戦だったり日本人世界挑戦者が挑戦する相手に疑問符が付くようなマッチメイクも少なくない。
 昔ならそれもチャンスだから良いと思えたけど最近は統括団体と興行主の癒着がモロに見えてしまって興ざめですな…
 正直、井上選手出てきたときに日本人最短世界王者奪取の記録を塗り替えさすって言った時にイマイチな世界王者か決定戦になるのかなって思ってたけど井上の対戦する王者は骨のある世界王者。
 一翔が初めて世界王者になった時の相手オーレドンもも中々強い相手で無敗の王者やったんやけど世界戦ではそれほど多くないボディでのKO勝ちだったんで相手がやる気なかったんじゃないかと揶揄する向きもあった。
 オイラは逆にボディでのKOはすごいと思ったんやけどな。
 まぁタイ人はあんまりプライドないってイメージを持たれてしまってるせいもあるんでしょうが…
 今回の王者は誇り高きメキシカン!
 正直、こういう強豪を呼ぶと思っていなかったんで、ちょっとびっくり。
 でも大橋会長や親父さんの井上選手に対する信頼がうかがえますな。
 これはかなり面白い試合になるんではないかと期待しております!
 
 
 
 
 
 
 
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