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山中慎介、五十嵐俊幸WBCタイトルマッチ関連新聞記事

 

山中、V2へ「自信ある」

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ポーズをとる王者・山中慎介(左)と挑戦者のトマス・ロハス
 プロボクシングWBCダブルタイトルマッチの予備検診が31日、東京都内で行われ、バンタム級王者の山中慎介(30)=帝拳、フライ級王者の五十嵐俊幸(28)=帝拳=をはじめ、挑戦者のバンタム級7位のトマス・ロハス(32)=メキシコ、フライ級7位のネストル・ナルバエス(30)=アルゼンチン=はいずれも異常はなかった。

 初対面のロハスに、山中が熱視線を送った。検診を受けるため挑戦者がTシャツをめくり上げると、その腹筋を凝視。対戦相手の体を細かくチェックするのは、めったに見られない光景だ。「どれくらい(腹が)薄いのかなと思ってね。バンバン打ち込む予定」とボディー攻撃を宣言した。V2の先には、最強挑戦者との防衛戦が待つ。同級2位のマルコム・ツニャカオ(フィリピン)と同級4位クリスチャン・エスキベル(メキシコ)の勝者との試合が来年にも予定されるが、ベルトの死守が条件だ。

 

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              この記事ふるいからなぁ~、もう息子さん生まれたようです…
 
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 調子良さそうですが粟生選手みたいに実は…ってこといがないようにお願いしたいですな。
 
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                必殺ブロー炸裂、期待してます!
 
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まぁ亀田と絡むことは永遠にないと思いますが…
 

五十嵐、挑戦者見て「性格は良さそう」

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予備検診後、ポーズをとる王者・五十嵐俊幸(左)と挑戦者のネストール・ナルバエス=東京都千代田区(撮影・吉澤良太)(写真:サンケイスポーツ
 プロボクシングWBCダブルタイトルマッチの予備検診が31日、東京都内で行われ、バンタム級王者の山中慎介(30)=帝拳、フライ級王者の五十嵐俊幸(28)=帝拳=をはじめ、挑戦者のバンタム級7位のトマス・ロハス(32)=メキシコ、フライ級7位のネストル・ナルバエス(30)=アルゼンチン=はいずれも異常はなかった。

 初防衛戦を迎える五十嵐に緊張感はなかった。挑戦者のナルバエスと初めて顔を合わせ、「性格は良さそうな顔」と余裕の笑み。体格では身長1・5センチ、リーチで1センチ上回ったが、「サイズは自分とほとんど同じ。やりやすいか、やりにくいかは試合になってみないと分からない」と冷静に話した。

 

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        リング誌ベルト、すごいけどなんで防衛もしてないのに?
 
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              五輪経験者の初防衛、期待してます!
 
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          兄貴のオマール・ナルバエスも来日してるみたいやなぁ~
 
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           五十嵐選手、ベルト巻いて人間的にも成長したとのこと。
 
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      二人とも、この試合に勝ってビッグマッチの足掛かりにしたい所!
 
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                             まぁいくらスパーパートナーが良くてもねぇ~
 
 
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