本日開催、WBCバンタム、Sフェザー級タイトルマッチ!
ノニト・ドネアがWBCバンタム級王者を返上することにより挑戦者決定戦が王者決定戦に変わった。
山中選手テンション上がりまくりやろうなぁ~
でも実際、心の準備とかはどうなんやろうか?
対戦相手は変わらなくても世界戦の時にこんなトランクスはこうとか考えてたら間に合わんよな(笑)
なによりも興行的な事を考えると粟生のタイトルマッチ1本でチケット売って宣伝もしてるのにWタイトルマッチになったら見に行く人は得やけど、興行主としてはちょっともったいないかも。
まぁ帝拳やったら痛くもかゆくもないかな?
でもテレビ局も番組宣伝とか色々あったやろうし、山中選手の試合は放送するかな?
では粟生選手の試合に関するこれまでの新聞記事を。
喧嘩に強くてもボクシング弱い奴はいくらでもおるし、ボクシング強くても喧嘩弱い奴もおるから全然関係ないよな~(笑)
まぁ記事にして注目集めるためかな。
検診とか計量の時に睨んだりするのって結構しんどいと思う。
オイラそういう喧嘩腰の姿勢は嫌いやったからさわやかに挨拶したりしてたなぁ~
マッチョはボクサーの強さとはまるで関係ない・・・
まぁ見た目で威嚇は出来るけど減量しんどくなるしウェイトあげたら身長とかで不利になるもんな…
ヨーロッパの選手はかっちりしてるイメージが強いな。
イタリアって軟派なイメージあるけどことボクシングで言うとカチッとした感じが好まれるらしいわ。