佐々木、史上最年長王座へ「負けたら引退」

　２５日（日本時間２６日）にメキシコでボクシングのＷＢＣ世界ライト級王者ウンベルト・ソト（メキシコ）に挑戦する佐々木基樹（３５）＝帝拳＝が１８日、成田発の航空機でメキシコに出発した。３５歳７カ月の佐々木が王座を獲得すれば、史上最年長記録となる。今回２度目の世界挑戦となる佐々木は「負けたら、きれいさっぱり引退します」と「引退」の２文字を口にし、覚悟を見せた。
　日本人選手の海外での世界挑戦は３０連敗中。９２年に平仲明信がメキシコで王座を獲得して以来、海外での王座奪取はないが「やることはやってきたので、あとは天命に任せる」と静かに話した。

　相手は三階級制覇のソト！

　中々厳しいけど本来の身体の大きさが有利かな？

　下から上がってきた選手と上から降りた選手、もともとの身体の大きさ骨格が違う。

　でもそういうのは全部パッキャオが覆したから全然有利に感じないし、逆に降ろしたから動けなくなる

場合もあるからな。

　でもナンとか頑張って欲しい。

　しかし、ソトって３階級制覇してる割に地味で人気ないよな・・・

　　
　　　　　　

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