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ボクシングの事書いてます

実話ナックルズ 11月号 四回戦ボーイ 輪島大千

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今回は、ただ今発売中の、「実話ナックルズ 11月号」の中の記事を紹介。

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 この記事で~す!

 記事の方は、ボクシングライターの加茂佳子さんが書いてる。

 この記事の、写真は白黒やけど、バッチリ、かっこよく写してるなぁ~!

 世界チャンピオンの息子ってものすごいプレッシャーやろうな・・・

 芸能人の二世は、それを売りに出来るから色々なサポートがついてくれるけど、(プレッシャーがキツ

イのは同じやけど)スポーツ選手は、実力が第一やもんな・・・

 ボクシングで実の親子の世界チャンピオンは確か、グッティ・エスパダス親子だけちゃうかな?

 ボクシングは、身体能力的な才能だけではチャンピオンになれないというのがよくわかるよな。

 この輪島選手は、お父さんと同じでボクシングを始めたのが遅い。

 デビューも31歳とお父さんよりも6年も遅れをとってる。

 それでも、リングに上がろうと心意気を買いたいな。

 ジム会長のご子息で、ボクサー経験をしないでそのまま会長を継いでる人は意外と多いのに、輪島選手

はリングに上ってきたのだ。

 応援したくなるよなぁ~

 頑張れ輪島二世!



 ちなみに、輪島大千選手の着てるTシャツはrscは、ボクシング用品メーカー長とは知り合いなんでこの

記事のことを言うたら輪島選手はガチでこの「rsc」がお気に入りとの事。