パッキャオ入国拒否と、西岡メキシコで防衛戦
比の英雄パッキャオに帰国延期命令
プロボクシングでアジア人初の5階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(30)=フィリピン=が6日、母国で確認されていない新型インフルエンザの感染を防ぐ目的で、同国保健省から主戦場とする米国からの帰国延期を求められた。
パッキャオは今月2日(日本時間3日)、ラスベガスでIBO世界Sライト級王座を獲得。WBC世界3階級(フライ、Sフェザー、ライト)、IBF世界Sバンタム級に続く5階級目のタイトルを奪取した。1200万ドル(約11億9000万円)のファイトマネーを手に入れ、8日にマニラで凱旋(がいせん)パレードを行う予定だった。
保健省からは米国に5日間ほど滞在し、何も症状が出ていないことを確認してから、帰国するよう通達されたという。フィリピンの英雄も、猛威を振るうインフルエンザには勝てなかった。
↑
コピペしました
パッキャオ、インフルエンザのせいでハットンに勝った喜びに水さされたって感じですな~
フィリピンの人たちもパレードとか楽しみにしてるやろうし、ちょっと可哀相やな・・・
インフルエンザ、ニュースでもバンバンやってるし、亡くなった人もおるみたいやけど、なんか大げさ
に騒ぎすぎてるように感じるのはオイラだけかな?
亡くなった人も体が弱ってる所にインフルエンザにかかって亡くなったみたいやからインフルエンザ自
体は、そんなに怖くないようなきもするねんけど。
でも、病気のウィルスなんて自分の国に入れん方がえぇのは当然といえば当然やけどな。
入れてくれん、国もあればこちらから行く人もおるんやけど・・・
↓
「不安なし」ボクシング・西岡、メキシコでの防衛戦決行
新型インフルエンザの感染者が最も多いメキシコで、5月下旬に計画されていた世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者・西岡利晃(帝拳)の2度目の防衛戦について、帝拳ジムは8日、今月23日にメキシコ・モンテレーで行うと発表した。
相手は同級2位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)。
新型インフルエンザの影響が懸念される中での開催だが、同ジムは、本田明彦会長が現地の関係者から説明を受けるなど、状況を見極めた上で判断したという。
この日、練習を公開した西岡は「WBCの措置を信じているので不安はない」と語った。
メキシコでは、同国サッカー連盟が今週末から、無観客で開催していた試合の入場を制限付きで認めるなど、警戒を緩和する動きも出ている。
↑
コピペしました
西岡選手は、病気の発祥地にわざわざ行くみたいですな。
でも、全然大丈夫でしょ、多分・・・
それよりも、日本の選手が、本場で防衛戦行うの何年ぶりなんやろ?
日本のジム所属の選手で海外防衛に成功したのは、渡辺二郎が韓国、ユーリがタイ、徳山が韓国と全部
近場のアジアやからな。
ユーリと徳山は一度叩きのめした元チャンピオン、二郎の相手はその後、活躍も出来なかったキャリア
の浅い選手。(二郎に潰されたという見方もできるが)
しかし、西岡選手の相手は、元WBOチャンプのメキシカン!ジョニー・ゴンザレス!
元WBOバンダム級チャンピオン 46戦40勝(34KO)6敗
ラタンチャイ・ソーウァラピンからタイトルを取った後、マーク・ジョンソンや、フェルナンド・モン
ティエルといった元チャンプを撃破!
イスラエル・バスケスのWBCスーパーバンダムのタイトルに挑戦するが、これは10TKO負け。
その後、ジェリー・ペニャロサのまさかの7R、KO負けを喫してタイトルを奪われる。
その後は6戦全勝(5KO)と完全復調。
そんな相手を、相手の地元メキシコで迎え撃つわけだ・・・
でも、西岡選手は、帝拳の方針で海外でいっぱい試合してるから精神的にはそれほどの不安はないな。
ここで、良い勝ち方してアピールすれば、長谷川選手を差し置いてラスベガスでの活躍が期待できるん
ちゃうかな?
これは、めっちゃ楽しみやで~!
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プロボクシングでアジア人初の5階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(30)=フィリピン=が6日、母国で確認されていない新型インフルエンザの感染を防ぐ目的で、同国保健省から主戦場とする米国からの帰国延期を求められた。
パッキャオは今月2日(日本時間3日)、ラスベガスでIBO世界Sライト級王座を獲得。WBC世界3階級(フライ、Sフェザー、ライト)、IBF世界Sバンタム級に続く5階級目のタイトルを奪取した。1200万ドル(約11億9000万円)のファイトマネーを手に入れ、8日にマニラで凱旋(がいせん)パレードを行う予定だった。
保健省からは米国に5日間ほど滞在し、何も症状が出ていないことを確認してから、帰国するよう通達されたという。フィリピンの英雄も、猛威を振るうインフルエンザには勝てなかった。
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フィリピンの人たちもパレードとか楽しみにしてるやろうし、ちょっと可哀相やな・・・
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体は、そんなに怖くないようなきもするねんけど。
でも、病気のウィルスなんて自分の国に入れん方がえぇのは当然といえば当然やけどな。
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「不安なし」ボクシング・西岡、メキシコでの防衛戦決行
新型インフルエンザの感染者が最も多いメキシコで、5月下旬に計画されていた世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者・西岡利晃(帝拳)の2度目の防衛戦について、帝拳ジムは8日、今月23日にメキシコ・モンテレーで行うと発表した。
相手は同級2位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)。
新型インフルエンザの影響が懸念される中での開催だが、同ジムは、本田明彦会長が現地の関係者から説明を受けるなど、状況を見極めた上で判断したという。
この日、練習を公開した西岡は「WBCの措置を信じているので不安はない」と語った。
メキシコでは、同国サッカー連盟が今週末から、無観客で開催していた試合の入場を制限付きで認めるなど、警戒を緩和する動きも出ている。
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西岡選手は、病気の発祥地にわざわざ行くみたいですな。
でも、全然大丈夫でしょ、多分・・・
それよりも、日本の選手が、本場で防衛戦行うの何年ぶりなんやろ?
日本のジム所属の選手で海外防衛に成功したのは、渡辺二郎が韓国、ユーリがタイ、徳山が韓国と全部
近場のアジアやからな。
ユーリと徳山は一度叩きのめした元チャンピオン、二郎の相手はその後、活躍も出来なかったキャリア
の浅い選手。(二郎に潰されたという見方もできるが)
しかし、西岡選手の相手は、元WBOチャンプのメキシカン!ジョニー・ゴンザレス!
元WBOバンダム級チャンピオン 46戦40勝(34KO)6敗
ラタンチャイ・ソーウァラピンからタイトルを取った後、マーク・ジョンソンや、フェルナンド・モン
ティエルといった元チャンプを撃破!
イスラエル・バスケスのWBCスーパーバンダムのタイトルに挑戦するが、これは10TKO負け。
その後、ジェリー・ペニャロサのまさかの7R、KO負けを喫してタイトルを奪われる。
その後は6戦全勝(5KO)と完全復調。
そんな相手を、相手の地元メキシコで迎え撃つわけだ・・・
でも、西岡選手は、帝拳の方針で海外でいっぱい試合してるから精神的にはそれほどの不安はないな。
ここで、良い勝ち方してアピールすれば、長谷川選手を差し置いてラスベガスでの活躍が期待できるん
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