らんぶるライフ はてな版

ボクシングの事書いてます

リブ・フリーキー・ダイ・フリーキー

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 この映画は人形劇である。

 何の映画かというと、チャールズ・マンソンの映画なんやよね。

 チャールズ・マンソンを知らない人に説明をすると、まぁ、元祖カルト教団の教祖かな?

 ハリウッドで女優、シャロン・テートの惨殺を指揮した罪で終身刑になった人ですわ。

 説明がちょっとえぇ加減というかはしょってるけど・・・

 まぁ、その事件をフィクションを織り交ぜて人形劇で、しかもミュージカルで作ったんやよね。

 実際マンソンは一人も実際に殺してないんやけど物すごいカリスマで人気あるんやよね。

 オイラのブログに来る人でこんな映画に興味ある人は少ないとは思うんやけど記事にしました。

 この映画、正直言うて、気色悪いなぁ・・・

 人形も気色悪いし、内容はもちろん殺人事件やから残酷シーンもちゃんとある。

 まぁ、お遊び映画というたらそれまでやけどね。

 マンソン事件をモデルにしたり、そのまま映画化したりは結構多いけど、本当に変な映画ですわ・・・

 オイラ一時期マンソンにすごく興味もって本読んだり、映画見たりしてたんで見たんやけどあんまりお

勧めしません・・・

 別にネタにつまったわけちゃうのに、何でこんな記事書いたんやろ・・・  ←バカ

 PS  人形劇ではなく、クレイアニメ(ねんどのアニメ)でした。


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