西成のド真ん中でアンチェイン梶さんと！
ＫＡＭＩＫＡＺＥ氏に頼んでアンテェイン梶さんと会えるようにセッティングしてもらった。
ジム仲間で、「アンチェイン」のＤＶＤも持ってる江戸くん（仮名）も誘ったら二つ返事でＯＫ。
本当は奥さんも梶さんに会いたがっていたのだがその日は頭痛がすると言ってキャンセルしてもうた。
江戸くんとフェスティバルゲートに行った後、ＫＡＭＩＫＡＺＥ氏から電話があり、指定の場所に。
南海高野線の萩之茶屋駅を降りてすぐの商店街を抜けた所に今は廃線になったチンチン電車の高架と駅
の後があるんやけど、そのあたりの立飲み屋で合流した。
梶さんは、病院を退院してそんなに日がたってないらしくテンションが低めだって聞いてたけど、それ
ぐらいの方が、じっくりしゃべれるからえぇな。
その立飲み屋についたら、もうＫＡＭＩＫＡＺＥ氏が飲んで待っていた。
少したってからお待ちかね！梶さんの登場である。
マァ、オイラのことは覚えてないやろうから初めましての挨拶をして、たちながら前にあった時のこ
とや、最近何をしてるとか、他の出演者の事、オイラや江戸くんの自己紹介をしながらダベッていた。
なんか、この通りはよくボクシング関係者が通るらしくそんな話をしていたら、大鵬ジム所属の現役選
手で元日本ランカーの川波選手が通りかかった。
オイラは全然知らんかったんやけど、ＫＡＭＩＫＡＺＥ氏が引き止めて仲間に加わった。（現役なんで
酒は飲みませんでした、念の為）
５人で盛り上がってきたところで、場所を変える事にして移動。（ここはＫＡＭＩＫＡＺＥ氏がおごっ
てくれた）
映画「どういたるねん」に出てきそうな、飲み屋の「難波屋」に行って奥の倉庫みたいなところで飲
み直し（オイラ飲んでないけど）
又ダラダラとボクシングの現状や昔の選手や思い出に花を咲かせた。
梶さんが、酔って、半分寝たような感じになってきたので終電もあるしここでお開きに。
ここはオイラが出そうとしたら、梶さんに先に出されてまたもやおごられてしまった・・・
なんか、今回の帰阪はおごられてばっかしやなぁ～
梶さん、ＫＡＭＩＫＡＺＥ氏どうもご馳走様！ありがとうございました！
この日は本当に楽しかった。
一番目の絵は、「アンチェイン」の宣伝用に書かれたもので、「編集王」「同じ月を見ている」などを
書いた漫画家”土田世紀”が書いたものです！←カッコエェ！土田世紀の漫画もそのうち紹介します！
二番目が現在の梶さん、三番目が川波選手、五番目が難波屋、最後が、梶さん、オイラ、ＫＡＭＩＫＡ
ＺＥ氏の写真です！
梶さん、又帰阪したら西成で飲みましょう！
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