早速、関根さんの仕事を紹介。
現在発売中の雑誌「
サイゾー」の九月号は、犬、猫特集なのだが、その中の犬猫ブームの光と影という
ところで、「”最強”ゆえの哀しみ・・・
土佐闘犬と男たちのブルース」という記事をかいている。
記事の内容は、
闘犬の歴史と衰退していく
闘犬のこれからって内容です。
関根さんは、ずっと
闘犬を取材してるんやよね。
関根さんの本、「DOG&GOD」の題名を見ればわかるように関根さんの犬へのこだわり、という
か、
闘犬とボクシングの関係性というのがライフワークになってるんかな?
普通に本屋さんにおいてる雑誌なので気になった人は手にとって見てください!