ジャブを突き刺して距離を取った李冽理(左)。前進してくる王者を、最後まで懐へ入れさせなかった(撮影・大里直也)【フォト】 WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ(2日、東京・後楽園ホール、観衆=2050)さばき切った。在日韓国人3世の李冽理(…
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