京口紘人、世界戦決定!
京口、デビュー1年3カ月での国内最速戴冠へ自信「KO勝ちしたい」
プロボクシングのワタナベジムは14日、7月23日に東京・大田区総合体育館でダブル世界戦を行うと発表した。WBA世界Lフライ級王者の田口良一(30)が6度目の防衛戦で、同級1位のロベルト・バレラ(24)=コロンビア=と対戦。東洋太平洋ミニマム級王者の京口紘人(23)がIBF世界同級王者ホセ・アルグメド(28)=メキシコ=に挑戦する。
京口は「丈ちゃん直伝の左ボディーでKO勝ちしたい」と国内最速の王座奪取を狙う。中学1年から通った大阪帝拳ジムで、元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎(47)から左ボディーを徹底的にたたき込まれた。「6ラウンドのサンドバッグ打ちが全部左ボディーのときもあった」。国内最速となるプロデビューから1年3カ月での戴冠へ「必ずものにする」と誓った。
京口選手、世界戦決まりました!
京口選手はオイラのトレーナーをちょっとしてた腐れ縁のそよかぜトレーナーの選手でワタナベジムの合宿所でタコスパーティーした時に知り合って面識あるんですが、ボクシングセンスも凄いんですがスター性があるんですよ。
まずビジュアルが良いですなぁ。
そして華があるんです、華がある人ってリング上だけでなく普通にしててもなんかこうその人がいるだけで場が華やかになるというんでしょうか、そういうのを京口選手は持ってます。
こういうのは持って生まれたものなんでなかなか手に入れられるものではないんですよね。
同じ階級の谷口選手は日本タイトル決定戦で負けてしまいちょっと足踏み状態ですが二人の実力にそう差があるわけでもないと思うんでこの二人のライバル関係も楽しみなんですがまずは京口選手に花を咲かせてもらいましょう!
そよかぜトレーナー忙しくなりそうですなぁ~~