あしたのジョー、台東区に！
帰ってきたぜ！台東区に「あしたのジョー」像
「立つんだ像！」――。
漫画では台東区と荒川区の境にある「 泪橋 ( なみだばし ) 」の下に、矢吹丈を育てた丹下段平がボクシングジムを構えていたという設定。交差点名として名前が残る泪橋近くの同商店街は、「あしたのジョーのふるさととも言える」と台東区。
フィギュアのジョーは、東京芸術大教員の斎藤篤さん（４１）が制作し、商店街近くの歩道に設置された。高さ約１メートル９０の繊維強化プラスチック製で、肩にジャケットをかけ、顔にはボクサーらしくばんそうこうを貼った姿。
同商店街振興組合の青木照広理事長は「いろは会の宝として大事にしていきたい」と話していた。
町おこしの一環？
島根の鬼太郎のはもうちょっと高級感のある銅像やけどこれはプラスチック製。
こういうのにいたずらする奴もおるけど本当にそんなことしたらアカンよなぁ～
でもこの写真の商店街綺麗やなぁ～
大阪市西成区の萩ノ茶屋商店街は現在でも丹下ジム会長になる前の段平のようなオッチャンがたむろしてるけど（笑）
オイラと梶さんの後ろに広がる萩ノ茶屋商店街はまさにそんな感じです…
ＰＳ
亀田の記事を期待していた人、すいません、亀田にはまったく興味が無いのでこのブログでは取り扱わないことにしてますんでご了承のほどお願いします（笑）
